応援コメント

第1話 私の冬の思い出」への応援コメント

  • 時が全てを洗い流すことはなかったんですね...
    哀愁を感じさせるテクスト、美しくて、儚い。

    毎度毎度いい作品ありがとうございます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    雪が降るのが嬉しくて、雪だるまを作って遊んでいたあの頃の思い出――

    朝起きると、一つだけが残り、他はすべて消えてしまっていて、それを守ろうと足し続けるんです。
    でも、憎らしいことに、太陽がその雪だるまを消してしまう。そんな儚さを感じていただけて、共感していただけることがとても嬉しく思います。

    こちらこそ読んでいただき、ありがとうございます

    編集済