第十五話『会心!! 破壊王の一撃』
「ラストお血ゅう射ァアアア!!!!」
サタンの大声は、ほとんど気が触れたヤツのそれである。
「ついに来るわヨォ。あー、かゆゥイ」
ミニスカーが待ちくたびれて、額の
「12の二乗……」
サンタクが、ボソリ。
😈💉🩸👹<144ボォン‼︎
「うぉォォォオオオ!!!! 究極
恐竜みたいに馬鹿デカく膨張した、真っ赤っかムッキムキのサタン。
だがしかし……
\ブンブン♻️ブンブン/
「おい、そこの
ブレイキングは、涼しい顔で、白い付け髭をピクリとも動かさない省エネルギーで、サタンを挑発する。
(※腕はまだまだ回され続けているので、
「赤ん坊だってェエエエ? 確かに赤ん坊の血は、このムッキムキの体に流れているだろうがァ……だからって、そんな呼び方はないだろうよォォォ? あ
究極大魔神サタン
\ブンブン♻️ブンブン/
「そんなのは、ドーピングしただけのハリボテだ。実はお前……弱いだろう?」
ブレイキングの挑発と腕の回転は止まらない。
「はァアア? そそそそォンナコトッ! ないしィィイイイ!? だ、だったら、倒してみろヨォォォォオオオ!!!!」
究極大魔神サタン
「やかましい。参るッ」
対するブレイキングは、ブン回している右腕を背後に回し、スクリューの要領で、超特大の推進力を得たッ!
・・・────👊♻️🎅 破壊王🆚蕁麻疹 💪👹────・・・
~♪ METE◯R的カッチョいい曲 ♪~
🎅「俺は一度
👹「うるせぇこちとらスピル◯ーグ派だァアッ! 喰らえッ、
⬛︎
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⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎🪐⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎
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⬛︎⬛︎⬛︎
⬛︎⬛︎⬛︎
⬛︎⬛︎⬛︎
⬛︎⬛︎⬛︎
⬛︎
⬛︎
⬛︎
「粉砕! 玉砕! 大
/バギバギバキバキィ!\
とてつもない握力で粉砕、
「ブレイキングぅ! 危なァイ!」
「なぁに、あれしき……」
絶望の表情のミニスカー。
ニヤリ笑む、サンタク。
が……
「無駄ァッ!」
無傷ッ!
「ブレイキングぅ! さっすがァ! つよォイ!」
「土星は
歓喜と解説。なるほど……
「お前には死すらも
~♪ 曲⭐︎変⭐︎更 ♪~
「クソみてぇな
((((((((((((
👊👊💥
👊💥👊👊👊👊
💥👊👊🎅👊💥👊
👊👊💥👊👊👊
💥👊👊💥
「──
「ぬぐぁァァァァぁああああああッ!!!!」
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サタンは、
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