応援コメント

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  • 最終話 始末への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    恋する雪女のユキさん、人間ではないから、「殺そうか」と心が揺れ動いたりするのだけど、基本的にラブコメで可愛い乙女でした。
    彼女を求めていたハルさんも、にこにこ笑顔が雄弁なひと。
    そしてホラーですので、最後、芸大のカレは……。

    面白かったです!

    作者からの返信

    加須 千花さま

    読了、素敵なレビューまでありがとうございますm(_ _)m

    雪女が人と恋に落ちても、人と同じような感情と言うものでもありません。思い通りにならなければ、殺してしまえば良い。そんな概念の中、好きになり過ぎて、殺すことさえ躊躇ってしまったユキは、ついには自分の命を絶とうと考えます。しかし、それもハルが止めてしまいます。当然引き止めるのですから、止めるだけの理由を持ち合わせているわけですね。

    尺が短く、年齢の設定も若いので、ドタバタなラブコメディになってしまいました。

    当然ホラー要素も忘れてはいませんよ(笑)芸大の彼がどうなったかは、妄想豊かな皆様の頭の中でのみ再生されていることでしょう。

    ありがとうございましたm(_ _)m

  • 第三話 問題への応援コメント

    ハルさんの妖怪たらし───!!( ;∀;)

    笑顔が素敵だから許す!!(^o^)

    作者からの返信

    加須 千花さま

    ハルは妖怪をたらしているわけではなく、何故か惹き寄せる体質でもあるみたいに、妖怪と関わってしまうみたいですね(笑)

    なんの打算もないハルの笑顔はなんの屈託もありません(*´艸`*)

  • 第二話 邂逅への応援コメント

    こんばんは。

    そうか、聾唖者だったのか。
    それで、名前を呼ばれてもわからなかった。
    出会いざまのハグ。なんて情熱的なのでしょう♡

    作者からの返信

    加須 千花さま

    ハルは聾唖者でした。名前を呼ばれても気付かなかったようですね。そしてハルもユキを探していたようです。情熱的な抱擁。ユキの視界を埋め尽くすほどのハルで満たされます。


  • 編集済

    最終話 始末への応援コメント

    かごのぼっち様。

    うわぁ、もしかしてユキさん、モデルになるって……💦
    芸大の彼とどうなったのかな?って気になっていたけどこんなオチが待ってるなんて。
    愛は強しですね。
    タグを見たらホラー?になってる( ´艸`)

    作者からの返信

    この美のこさま

    一応このお話はホラー? としておりますので、そんな、感じを匂わせました。なにせユキは妖怪ですからね。その地点でホラーです。読了、お星さまもありがとうございますm(_ _)m

    編集済
  • 第三話 問題への応援コメント

    あらら!
    まさかのハルくん、一人暮らしじゃなかった💦
    しかも座敷女?
    ハルくん、二人の会話が聞こえないからニコニコ。
    お茶なんか入れてくれていい人ね。

    作者からの返信

    この美のこさま

    ハルが越してきた家には、基本的に人には見えない先住者がおりました。座敷女。ユキスズの小競り合いが勃発します。渦中のハルはどこ吹く風のようですね(*´艸`*)

  • 第二話 邂逅への応援コメント

    かごのぼっち様。

    ハルくんについに会えたんですね。
    だけどユキさんが呼んでも振り返ってくれなかったのは聞こえてなかったんですね。
    気づいてもらえない間のユキさんの心模様がだんだん激しくなって……雪まで降らしちゃうくらいに好きになっていたんですね。
    ハルくんもユキさんの事、忘れてなかったみたいで良かった!

    作者からの返信

    この美のこさま

    ハルは聾唖者で聴くことも話すことも困難でした。ユキはそれに煮立っておりましたが、理由がわかって、すっと腑に落ちたようですね。むしろ反省した様子。さて、これから二人はどうなるのか。

  • 最終話 始末への応援コメント

    読み込まされました。ハルが聾唖者であることに、まずびっくりして、ラストシーンの怖い部分。モデルになるって、人間になるつもりですよね。
    ぞっとして、そしときゅんとして、本当に素敵な短編でした。

    作者からの返信

    雨 杜和(あめ とわ)さま

    さっそくお読みいただきありがとうございますm(_ _)m
    この作品を書くに当たって聾唖者をしっかりと聾唖者としながら、特に不自由な対象として描かないように、ラブコメよりにシフトしております。ラストのみホラー要素を盛りました。

    読了、お星さまもありがとうございますm(_ _)m

    挿絵の方は描く依頼が多いので、お時間いただきます。ご了承くださいm(_ _)m

  • 最終話 始末への応援コメント

    あ、殺られる……(´;ω;`)

    心が無い霊や妖怪、殺人鬼の類いも怖いですが、他者を愛することはできるのに自分には一切無慈悲、という存在はある意味でホラーの真骨頂ですね……。
    楽しませていただきました!(*´∇`*)

    作者からの返信

    時枝 小鳩(腹ペコ鳩時計)さま

    ホラーと言うものは描写や表現ではなく人間の持つ根源的な恐怖。鳥肌の立つような、ゾワッとさせるような話こそホラーだと思っております。
    ホラーものを見たり読んだりした者の辿り着いたホラーの真骨頂は、人間そのものです。今それが表現出来るのかどうか、書いてはおりますが、世に出すことがあるのかどうか(笑)

    読了、お星さまもありがとうございますm(_ _)m

  • 最終話 始末への応援コメント

    芸大の彼は犠牲になったんですね。
    どんなに可愛くても死生観は妖怪でした。
    ともあれ、これから先は三人なかよくやっていけると思いますし、これもハッピーエンドでしょうか?
    面白かったです!

    作者からの返信

    プロエトスさま

    芸大の彼はどうなったのか、描かれることは無いとも言えませんが、何れ座敷女も書きたいとは思っているのです。
    基本的に妖怪と人間は相容れないものなので、ユキが人間界で上手くやって行けるかどうかはまた別の話となります。
    誰を基準に物語を見るかでハッピーエンドかどうか左右するかも知れませんが、一応主人公はユキとしているので、ハッピーエンドで間違いはないでしょう。

    読了、お星さまもありがとうございますm(_ _)m

  • 最終話 始末への応援コメント

    えぇっ⁉️ このオチは?

    ほらほら、これがほらーというものだよ~
    わっかりました、すごいですぅ。
    渇丼師匠、落語だったら考えオチってとこでしょうか、ねえ。
    最後はちょいとゾクッとしました。
    もちろん感激で、です。
    面白かったです❗️

    作者からの返信

    @88chamaさま

    そうなんです。匂わせホラーで考えオチです。コレがなくてはただのサイコなお姉さんとのラブコメで終わってしまいますからね。そして雪女なので恋愛には激情型ですが、その他は割り切ったクールな考え方をしております。クールと言うか冷淡ですね。

    読了ありがとうございましたm(_ _)m

  • 最終話 始末への応援コメント

    ああ、ホラーっぽいところが最後に!(笑)

    感情表現がどストレートなのに、先立つものは…なんて現実的な部分もあって、ユキはアンバランスさが妖っぽいですよね。
    最終的には気持ちをぶつけて捕まえるなんて、ハルはカッコいいです!

    面白かったです。
    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まるさま

    一応ジャンルがホラーなので最後くらいはね(๑´ڡ`๑)

    実は裏設定と言う訳でもないのですが、ハルも粘着質な気質があって、ユキのことをずっと思っていた次第です。
    ユキはダークトライアドが形成されており、マキャヴェリズムなところもあります。なのでどこまでも利己主義てきなところは拭えませんね(*´艸`*)

    読了ありがとうございますm(_ _)m

  • 第三話 問題への応援コメント

    今度ははようかいカイ!

    作者からの返信

    オカン🐷さま

    雪女も妖怪なので、他の妖怪がいても不思議ではない世界。さすがオカン、上手いこと言う!!

  • 最終話 始末への応援コメント

    ドタバタの妖モノ(って言うのかな?)のラブコメ!
    ……と思わせておいてのオチが!(怖

    綺麗な雪女と、可愛い座敷童。
    私もこんな妖怪?と一緒に暮らしてみたいです。

    作者からの返信

    下東 良雄さま

    一応ジャンルとしてホラーを選んでいるので、ちゃんとホラー要素を残しておきました。ラブコメとするべきか迷いましたが、ホラーで行きます!!
    本当は一万文字なんかでは到底収まらないほどのアイデアがあったのですがそのほとんどを却下して、この構成になりました。惜しいですね。

    読了、お星さまもありがとうございますm(_ _)m


  • 編集済

    第三話 問題への応援コメント

    座敷女のスズがいい味出していますね。
    ユキと敵対しているようだけど、実は仲が良かったりして
    (*´艸`*)
    ハルは聾唖だからスズちゃんにもそんな感じなんですね。
    残りの話数がわずか……一体どうなるんだろう。

    作者からの返信

    刹那さま

    座敷女のスズ。ヒロインを二人はどうかとも思いましたが、必要なので出しました。
    ユキとの仲はどうなのか。ハルはコミュニケーションが取りにくいだけで、実は意志はハッキリしております。ラストまでお付き合いいただければ幸いです。コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第三話 問題への応援コメント

    恋敵がすでに住み着いていたのね。
    煙炊いて追ん出すって訳にはいかないんでしょ?
    どうしよう、敵はかなり手強そうよね。

    作者からの返信

    @88chamaさま

    恋敵なのかどうか、先住の妖怪がいたようです。おそらくバル○サンでは妖怪は追ん出せないと思われ、次が最終話です。更新を、待たれよ!

  • 第三話 問題への応援コメント

    まさかの展開!
    短編でヒロインが追加されるとは思いませんでした。
    妖怪たらし笑

    作者からの返信

    プロエトスさま

    タイトルはゆきおんななので、シフトする気はないですが、座敷童好きなので出しました(笑)しかし残す一話です。わはははは!

  • 第二話 邂逅への応援コメント

    なるほど、ハルくんは聾唖者でしたか。
    改めて序を見返してみれば噛み合っていなかった会話にも納得です!

    作者からの返信

    プロエトスさま

    初めから聾唖者の設定で書いているので、当然ちらほらそれめいた事象があります。昨今は手話がなくても会話は出来ますが、やはり手話の文化も捨て切れないみたいですね。

  • 第二話 邂逅への応援コメント

    あんなに声をかけても反応がないのは、、タイトルがゆきおんな、ですから、ちょつと不気味な話を想像してしまいました。

    そうかぁ、聞こえなかったのか、それじゃあ無理ないわね。
    端末があるって?それで会話のやり取りが可能になれる?
    だったら最高じゃないですか、良かったですね❗️

    心がしっかり繋がりますように‼️

    作者からの返信

    @88chamaさま

    ゆきおんなのイメージは持っていて大丈夫ですよ。しかし幽霊ではないので、少しリアルです。

    ハルは聾唖者でした。端末があれば意思疎通は可能です。

    さて、想い合う二人の心がどれくらい近付けるのか。ちゃんと繋がると良いですね。

    お星さまをありがとうございます

    編集済
  • 第二話 邂逅への応援コメント

    わあ〜、まさに心解ける瞬間。
    ユキが物理的に溶けなくて良かった!
    気持ちを伝え合う手段が見つけられてホッとしました。

    作者からの返信

    幸まるさま

    ようやく心を通わせる事が出来たユキ。一応物理的に溶けない設定ですが、沸点は低いと言うものです(*´∀`)ケラケラ

  • 第二話 邂逅への応援コメント

    まさかの聾唖……
    この物語の主軸とも言える設定に腑が落ちる感覚。
    スゴいと感じ、思わず身震いしました :;(∩´﹏`∩);:
    お互いが端末でのやり取りとなると伝え方の幅が広がりそうでこの先面白くなりそうですね(*'▽'*)

    作者からの返信

    刹那さま

    書きたい話が山のようにあったのですが、カクヨムコン短編は一万文字制限があり、話の構成でがっつりと削られて、残念ながら不完全燃焼なのです(*꒦ິ꒳꒦ີ)
    その中で面白く書けているのかどうか。あと二話で完結となります。更新をお待ち下さいm(_ _)m

  • 第一話 尾行への応援コメント

    かごのぼっち様、こんにちは😊

    あれから10年経ったのですね。
    ユキちゃん、ずっとハル君の事、忘れられなかったんだ。
    ハル君は大学生になったようですね。
    専攻は美術かな?

    さて、ハル君とは再会できるのでしょうか?

    作者からの返信

    この美のこさま

    そう。十年経っても想いは募るばかり。それがこの様な行動へと繋がっております。
    ハルの専攻は美術ですね。

    ハルトの再会は目前ですが、どうなるのか、お楽しみに!

  • 第一話 尾行への応援コメント

    山から大学まで来ちゃうとはっ!
    連絡先もらってもユキは連絡できるのかなぁ( ;∀;)

    作者からの返信

    刹那さま

    山から大学までハルを追って来ました。
    この連絡先、ユキはどうするのか、お楽しみに!

  • 第一話 尾行への応援コメント

    ストーカー化したゆきおんな!
    おもしろいです。
    次作はどうなるのでしょう。

    作者からの返信

    オカン🐷さま

    そうなんです。ゆきおんなのストーカーです。そんなユキに狙われたハルはどうなるのか、お楽しみに!!

  • 序 への応援コメント

    「みぃ・たぁ・わぁ・ねぇ」につい「ぅん、ぅん」と答えそうになったけど、それはいけませんね。
    いくら熱心な読者でもご用心、ってとこでしょうか。

    「みたなぁ~」っていう恐い話によくあるように、このお話も恐い??と心配になって、タグを見てみると、ホラー? ラブコメ? とあるではないですか。
    ならば、超怖がりなお婆さんでも大丈夫!!
    楽しみに続きを待ちましょう。

    作者からの返信

    @88chamaさま

    ローバちゃん、他に本格的なホラーも書いておりますが、こちらはホラーとまではいかないと思っているので、ライトホラーとラブコメの間くらいだと思ってください。きっと大丈夫なはずなので、楽しみにしていただけたら、幸いです(*´ω`*)

  • 序 への応援コメント

    かごのぼっち様。

    『雪』のお題での物語ですね。
    意欲的に投稿、凄いですね⤴⤴

    ハルが出逢った不思議な女の子。
    白い息を吹きかけてクマを凍らせて救ってくれたユキという女の子。
    誰にも言わないでと言って去っていったユキという名の女の子。
    ここからどんな展開になるのか楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    この美のこさま

    そうですね、『雪』のお題です。お題があるとつい書きたくなってしまう、パブロフの犬状態です(笑)

    ハルが出会ったタイトル通りの雪女と思しき女の子。ここまでのお話としては雪女の約束と然程変わりません。ちなみに時代設定は現代ですので、現代版雪女と思っていただいて大丈夫です。次は八年後の、お話となります。

  • 序 への応援コメント

    ご無沙汰しております!
    絵を描くのが好きな男の子と、恐らくは雪女と思われる不思議な女性。
    ハルは春から来ているのかな?
    続きも楽しみに待っています✨

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま

    こちらこそ年末は忙しなくあまりヨムが出来ていない状態ですm(_ _)m

    このお話は現代版雪女と思っていただいて大丈夫ですが、お伽噺や、ホラーとは違うテイストとなっております。短編なので、サクッと楽しんでいただけたら幸いです(*´ω`*)

  • 序 への応援コメント

    クマが出たところやハルに向かって手を振り上げているシーンはホラーですね。身震いします:;(∩´﹏`∩);:
    ユキが出てきてからもしかしたら氷漬けにされるかもと身構えましたが、前髪だけでどこかホッとしますね。
    ユキが何度も振り返るところからハルについて来て欲しかったのかなと考えたり。
    面白かったです(*'▽'*)

    作者からの返信

    刹那さま

    このお話は、まだ序なので、少し続きます。一万字以内にはなりますが、次は少し年月が経った設定です。