応援コメント

「第三話 問題」への応援コメント

  • ハルさんの妖怪たらし───!!( ;∀;)

    笑顔が素敵だから許す!!(^o^)

    作者からの返信

    加須 千花さま

    ハルは妖怪をたらしているわけではなく、何故か惹き寄せる体質でもあるみたいに、妖怪と関わってしまうみたいですね(笑)

    なんの打算もないハルの笑顔はなんの屈託もありません(*´艸`*)

  • あらら!
    まさかのハルくん、一人暮らしじゃなかった💦
    しかも座敷女?
    ハルくん、二人の会話が聞こえないからニコニコ。
    お茶なんか入れてくれていい人ね。

    作者からの返信

    この美のこさま

    ハルが越してきた家には、基本的に人には見えない先住者がおりました。座敷女。ユキスズの小競り合いが勃発します。渦中のハルはどこ吹く風のようですね(*´艸`*)

  • 今度ははようかいカイ!

    作者からの返信

    オカン🐷さま

    雪女も妖怪なので、他の妖怪がいても不思議ではない世界。さすがオカン、上手いこと言う!!


  • 編集済

    座敷女のスズがいい味出していますね。
    ユキと敵対しているようだけど、実は仲が良かったりして
    (*´艸`*)
    ハルは聾唖だからスズちゃんにもそんな感じなんですね。
    残りの話数がわずか……一体どうなるんだろう。

    作者からの返信

    刹那さま

    座敷女のスズ。ヒロインを二人はどうかとも思いましたが、必要なので出しました。
    ユキとの仲はどうなのか。ハルはコミュニケーションが取りにくいだけで、実は意志はハッキリしております。ラストまでお付き合いいただければ幸いです。コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 恋敵がすでに住み着いていたのね。
    煙炊いて追ん出すって訳にはいかないんでしょ?
    どうしよう、敵はかなり手強そうよね。

    作者からの返信

    @88chamaさま

    恋敵なのかどうか、先住の妖怪がいたようです。おそらくバル○サンでは妖怪は追ん出せないと思われ、次が最終話です。更新を、待たれよ!

  • まさかの展開!
    短編でヒロインが追加されるとは思いませんでした。
    妖怪たらし笑

    作者からの返信

    プロエトスさま

    タイトルはゆきおんななので、シフトする気はないですが、座敷童好きなので出しました(笑)しかし残す一話です。わはははは!