応援コメント

「第二話 邂逅」への応援コメント

  • こんばんは。

    そうか、聾唖者だったのか。
    それで、名前を呼ばれてもわからなかった。
    出会いざまのハグ。なんて情熱的なのでしょう♡

    作者からの返信

    加須 千花さま

    ハルは聾唖者でした。名前を呼ばれても気付かなかったようですね。そしてハルもユキを探していたようです。情熱的な抱擁。ユキの視界を埋め尽くすほどのハルで満たされます。

  • かごのぼっち様。

    ハルくんについに会えたんですね。
    だけどユキさんが呼んでも振り返ってくれなかったのは聞こえてなかったんですね。
    気づいてもらえない間のユキさんの心模様がだんだん激しくなって……雪まで降らしちゃうくらいに好きになっていたんですね。
    ハルくんもユキさんの事、忘れてなかったみたいで良かった!

    作者からの返信

    この美のこさま

    ハルは聾唖者で聴くことも話すことも困難でした。ユキはそれに煮立っておりましたが、理由がわかって、すっと腑に落ちたようですね。むしろ反省した様子。さて、これから二人はどうなるのか。

  • なるほど、ハルくんは聾唖者でしたか。
    改めて序を見返してみれば噛み合っていなかった会話にも納得です!

    作者からの返信

    プロエトスさま

    初めから聾唖者の設定で書いているので、当然ちらほらそれめいた事象があります。昨今は手話がなくても会話は出来ますが、やはり手話の文化も捨て切れないみたいですね。

  • あんなに声をかけても反応がないのは、、タイトルがゆきおんな、ですから、ちょつと不気味な話を想像してしまいました。

    そうかぁ、聞こえなかったのか、それじゃあ無理ないわね。
    端末があるって?それで会話のやり取りが可能になれる?
    だったら最高じゃないですか、良かったですね❗️

    心がしっかり繋がりますように‼️

    作者からの返信

    @88chamaさま

    ゆきおんなのイメージは持っていて大丈夫ですよ。しかし幽霊ではないので、少しリアルです。

    ハルは聾唖者でした。端末があれば意思疎通は可能です。

    さて、想い合う二人の心がどれくらい近付けるのか。ちゃんと繋がると良いですね。

    お星さまをありがとうございます

    編集済
  • わあ〜、まさに心解ける瞬間。
    ユキが物理的に溶けなくて良かった!
    気持ちを伝え合う手段が見つけられてホッとしました。

    作者からの返信

    幸まるさま

    ようやく心を通わせる事が出来たユキ。一応物理的に溶けない設定ですが、沸点は低いと言うものです(*´∀`)ケラケラ

  • まさかの聾唖……
    この物語の主軸とも言える設定に腑が落ちる感覚。
    スゴいと感じ、思わず身震いしました :;(∩´﹏`∩);:
    お互いが端末でのやり取りとなると伝え方の幅が広がりそうでこの先面白くなりそうですね(*'▽'*)

    作者からの返信

    刹那さま

    書きたい話が山のようにあったのですが、カクヨムコン短編は一万文字制限があり、話の構成でがっつりと削られて、残念ながら不完全燃焼なのです(*꒦ິ꒳꒦ີ)
    その中で面白く書けているのかどうか。あと二話で完結となります。更新をお待ち下さいm(_ _)m