泣きそうになりました

登場人物の心情が印象深く、スラスラ読んでいくうちに涙が出そうになりました。
大切な人との何気ない時間もとても幸せで何にも変え難い尊いものなのだと感じました。

このレビューの作品

203号室の君と僕