編集済
お疲れさまでした。
もっと普通の話かと思っていたら、ファンタジーだったんですね(人のことは言えませんが)。
魔法少女(?)だし、普通に虫としゃべってるし、いろいろと面白かったです。
(2の「アブラムシさんの背中を優しくとんとんと叩いて」が3では「大蟻様がアオオビハエトリグモ様の背中をとんとん叩いたら」になっています)
作者からの返信
あっ、やべっ、直さなきゃ。
ありがとうございます、あとでまた追記しますw
[追記]
すみません、ご指摘ありがとうございました。
お手数をおかけいたしました……!
はい、ファンタジーなのです。
現実的日常にファンタジー要素が溶け込んでいるのが好きで☆
そうそう、海来さんもそーゆー感じの書かれますね!
面白かったとのお言葉、とてもうれしいです~!
ありがとうございました♪
年下男子の上司……年下男子の上司……年下男子の上司っ!?
おねショタでは祐里さんに敵わないやw
素晴らしいのにその属性は検討してませんでした。それにやっぱりグイグイくる男の子は善いものですね。
世界観も個性的なファンタジーで不思議な魅力がありますね。ただし世知辛いw 蟲、魔法少女、役場仕事の組み合わせは面白かったです。
将来がどうなっていくか楽しみな二人ですね。
作者からの返信
ぐへへ♪
そうなのです、年下男子の上司も良いのです!
あと、男子は少々強引なくらいだとお話を進めやすくて良いですw
あ、そうするとショタおねになるのかな。
世知辛さはファンタジー世界にも……
仕方ないですね、人々と虫々からいただいた税金で給料が支払われているので。
動物ネタは定期的に使っちゃってるからここでは蟻タクシーにしておこうという魂胆でした。
面白かったとのお言葉、とてもうれしいです!
将来楽しみですよね……!
亭主関白になるのかなと思いきや、かかあ天下の可能性も大ですww
ありがとうございました!