応援コメント

4.七海、再び焦る」への応援コメント

  • 年下男子の上司……年下男子の上司……年下男子の上司っ!?

    おねショタでは祐里さんに敵わないやw
    素晴らしいのにその属性は検討してませんでした。それにやっぱりグイグイくる男の子は善いものですね。

    世界観も個性的なファンタジーで不思議な魅力がありますね。ただし世知辛いw 蟲、魔法少女、役場仕事の組み合わせは面白かったです。
    将来がどうなっていくか楽しみな二人ですね。

    作者からの返信

    ぐへへ♪
    そうなのです、年下男子の上司も良いのです!
    あと、男子は少々強引なくらいだとお話を進めやすくて良いですw
    あ、そうするとショタおねになるのかな。

    世知辛さはファンタジー世界にも……
    仕方ないですね、人々と虫々からいただいた税金で給料が支払われているので。
    動物ネタは定期的に使っちゃってるからここでは蟻タクシーにしておこうという魂胆でした。
    面白かったとのお言葉、とてもうれしいです!
    将来楽しみですよね……!
    亭主関白になるのかなと思いきや、かかあ天下の可能性も大ですww

    ありがとうございました!

  • 大蟻さんたちのストライキなど設定が愉快で好きです!魔法少女のお仕事ものとしても楽しかったですし、二人の恋模様にもきゅんとしました(*´ω`*)
    好きな人にグイグイな一穂くん素敵ですね…!七海さんはこれから年下男子に翻弄されていくんだろうなぁと想像しちゃいます。とても面白かったです!

    作者からの返信

    浅川さん、いらっしゃいませ☆

    設定もキュンのほうも褒めてくださってすごくうれしいです!
    一穂けっこう強引にいきそうですよねw
    やっぱりおねショタは男子がちょい俺様だとキュンキュン度が上がるのです!
    ※個人の感想です

    コメントいただけて励みになりました♪
    ありがとうございました!

  • 祐里さん、こんばんは。
    すごいです! どうしてこんな斬新なお話が思い付くのでしょう……。虫はあまり好きではないですが、独特な世界観にすらすら読めてしまいました!
    面白くて胸キュンなお話し、ありがとうございましたm(__)m

    作者からの返信

    槙野さん、こんばんはー!

    実は虫を出すつもりはなかったのですが、
    主人公の七海が急いでいる
    →普通じゃないタクシーに乗せたいけど動物だとありきたりだし……
    →運ぶ生物……運ぶ生物……
    →蟻だな!(私も虫は苦手なのにw)
    あとは妄想の産物を(中略)何とか書けました!

    胸キュンでしたかあああああ(感涙)
    楽しんでいただけてよかったです……!
    ありがとうございました!


  • 編集済

    お疲れさまでした。
    もっと普通の話かと思っていたら、ファンタジーだったんですね(人のことは言えませんが)。

    魔法少女(?)だし、普通に虫としゃべってるし、いろいろと面白かったです。

    (2の「アブラムシさんの背中を優しくとんとんと叩いて」が3では「大蟻様がアオオビハエトリグモ様の背中をとんとん叩いたら」になっています)

    作者からの返信

    あっ、やべっ、直さなきゃ。
    ありがとうございます、あとでまた追記しますw

    [追記]
    すみません、ご指摘ありがとうございました。
    お手数をおかけいたしました……!

    はい、ファンタジーなのです。
    現実的日常にファンタジー要素が溶け込んでいるのが好きで☆
    そうそう、海来さんもそーゆー感じの書かれますね!
    面白かったとのお言葉、とてもうれしいです~!
    ありがとうございました♪

    編集済