4.七海、再び焦るへの応援コメント
祐里さん、こんばんは。
すごいです! どうしてこんな斬新なお話が思い付くのでしょう……。虫はあまり好きではないですが、独特な世界観にすらすら読めてしまいました!
面白くて胸キュンなお話し、ありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
槙野さん、こんばんはー!
実は虫を出すつもりはなかったのですが、
主人公の七海が急いでいる
→普通じゃないタクシーに乗せたいけど動物だとありきたりだし……
→運ぶ生物……運ぶ生物……
→蟻だな!(私も虫は苦手なのにw)
あとは妄想の産物を(中略)何とか書けました!
胸キュンでしたかあああああ(感涙)
楽しんでいただけてよかったです……!
ありがとうございました!
編集済
4.七海、再び焦るへの応援コメント
お疲れさまでした。
もっと普通の話かと思っていたら、ファンタジーだったんですね(人のことは言えませんが)。
魔法少女(?)だし、普通に虫としゃべってるし、いろいろと面白かったです。
(2の「アブラムシさんの背中を優しくとんとんと叩いて」が3では「大蟻様がアオオビハエトリグモ様の背中をとんとん叩いたら」になっています)
作者からの返信
あっ、やべっ、直さなきゃ。
ありがとうございます、あとでまた追記しますw
[追記]
すみません、ご指摘ありがとうございました。
お手数をおかけいたしました……!
はい、ファンタジーなのです。
現実的日常にファンタジー要素が溶け込んでいるのが好きで☆
そうそう、海来さんもそーゆー感じの書かれますね!
面白かったとのお言葉、とてもうれしいです~!
ありがとうございました♪
4.七海、再び焦るへの応援コメント
年下男子の上司……年下男子の上司……年下男子の上司っ!?
おねショタでは祐里さんに敵わないやw
素晴らしいのにその属性は検討してませんでした。それにやっぱりグイグイくる男の子は善いものですね。
世界観も個性的なファンタジーで不思議な魅力がありますね。ただし世知辛いw 蟲、魔法少女、役場仕事の組み合わせは面白かったです。
将来がどうなっていくか楽しみな二人ですね。