エピローグ 下 灯心までは何カンデラへの応援コメント
完結、お疲れ様でした!
とても透明感のある、水彩絵の具のような文体だと思いました。
ラストの十数行にも圧倒されました。
震えるように美しい――
染み入る上質のファンタジーに出会えたこと、感激しています。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
桜隠し様
コメントいただきありがとうございます!!
表現面お褒めの言葉をいただけて嬉しいです……!
ココさんやトケイさん、創世者たちが見てきた世界の鮮やかさや美しさを、桜隠し様の心に届く形で描き出せていたのなら、心底幸いです。
こちらこそ、ココさんたちの旅路にお付き合いいただき、本当にありがとうございました!!
エピローグ 下 灯心までは何カンデラへの応援コメント
──その内トケ⋯⋯
これだけでも、ありがとうございますです(◡ ω ◡)
そしてココさん⋯⋯銀髪黄金眼ではなくなったのですか!?
栗色の髪に、桔梗の瞳(紫色)。
驚きと、どちらもお似合いだろうなぁに挟まれております。
千年もの時間が流れたので、その間に自由に変えられるようになったのか、相手(創世者)に合わせて変えたのか⋯⋯。
改めまして、完結おめでとうございます❀❀❀
創世者が作った世界を渡れる導きの神達が、最後には創世者へ手を差し伸べる"導きの神"になったところ、素敵です(*´`)
何だか1つの神話を辿ったような感覚でございました。
『灯心までは何カンデラ──導きの神と精霊たちと、創世者の物語──』
まさしく、その三者の物語。
この関係性がなければなり得なかったのですね。はじまりも、出会いから経験から全て。
あたたかで、笑いあるユーモア交えた回も、幻想的で本当に旅をしているような描写に毎度楽しませていただきました。
素敵な作品を届けてくださり、ありがとうございました( ꈍᴗꈍ)
作者の豊森卯来様、ココさんやトケイ。皆々様へ幸多からんことを❀
作者からの返信
唐灯 一翠様
続々とコメントいただき嬉しい限りです…!
トケイさん、どうやらココさんの『設定』の力で、生き物としての生から導きの神になるまで名前を一貫して引き継いだようですね!何も忘れてなるものかというガッツを感じます。
ココさんの外見は、インストール先のドローンロイドについて、そういう見た目のものを選んだためのようです。結局髪型とかの好みは千年前とそれほど変わらないままだったのかな……?変わったところと変わらないところ、どちらも彼女にはあったようですね。
こちらこそ、本作に最後までお付き合いいただき、創世者から始まり、複雑に展開していったこの物語を見届けていただき、本当にありがとうございました!!
この作品が少しでも唐灯様の心に残り、時々「あの後あの子たちどうしたかな……」どう思い出していただければ、ココさん達もまたどこかで、これから先も生き生きと物語を紡いで行けると思います。
また、作者についてもエールをいただきありがとうございます!!「終わっちゃったな…」と少し寂しく思っていたところに元気になりました!
改めて、ここまで応援していただき、本当に本当に、ありがとうございました……!!
エピローグ 上 先駆者への応援コメント
この世界での出会いで生まれた『ココ』の名前。それを選んだところに縁をかんじます⋯⋯。
『先駆け』の異名もちでタイトル名が『先駆者』ですが、かの精霊さんにもかかっていたような?? 記憶違いか何かと勘違いしているかもしれません汗
──『作品』の山の隙間から、何かがゆっくりと動き出すのを、彼は知覚した。彼の他に生物など、この場に存在する訳が無いにもかかわらず。
本質を見抜く、とすれば⋯⋯( ゚д゚)ハッ!?
作者からの返信
唐灯 一翠様
コメントいただきありがとうございます!!
名前のくだりは、ココさんがここまで紡いできた縁の強さと、そこに新たに創世者との関係が組み込まれたのを感じていただければ……と思い加えさせていただきました。
また、異名の方は某元鶏の頃もあった導きの神が『駆け足』をもじって付けたようです……?ここに来るまでの間も、ココさんは立ち止まることなく走り続けていたようですね。
そうして、埋もれていた希望が、一つ動き出します。
最終話までぜひ、彼女たちの物語を見届けていただければ嬉しいです!
どうぞよろしくお願いいたします!
エピローグ 下 灯心までは何カンデラへの応援コメント
完結お疲れ様です。
創成者は完璧ではなく、時に迷いながら進んでいた。
そんな中で、ココがまた他者として光を照らす。
僕には絶対に書けないだろうなという物語、ありがとうございました。
作者からの返信
遠藤孝祐様
こちらにもコメントいただきありがとうございます!!
途中かなり難航して『更新が…!更新が間に合わない…!?』となりかけたこともあったのですが、なんとか無事完結させることができました。
これから創世者は、ココさんや後から追いついてくるメンバー達(トケイさん+ココさんが案内した中からも数名)等自分とはまた違った考えを持つ個性的な面々に囲まれて、これまでより少し騒がしい日々を送りながら世界を生み出してゆくのだと思います。
こちらこそ、最後までこの物語を見守っていただきまして、本当にありがとうございました!
第47話 そしてここが分岐点への応援コメント
味わえるものには、限りがある。それでも、食べなければ良かったとは、思いたくても思えない。
↑この表現は素敵ですね。
作者からの返信
遠藤孝祐様
コメントいただきありがとうございます!!
素敵なものや時間は限りあるからこそ味わって感じられるのだろうし、味わえるものは消費できるものなので限りあるのだろうなあというようなことをぼんやり考えながら書かせていただきました。
トケイさんとココさんの『今』はここで使い切られますが、いつか訪れる再会の日が、彼らにとってどんな味になるのかは少し楽しみな気はします。
エピローグ 下 灯心までは何カンデラへの応援コメント
読了しました!
物語を読み進めるほどに、ココという存在の温かさに胸を打たれました。
どんな精霊にも真摯に向き合い、迷うときは一緒に立ち止まり、喜ぶときはそっと背中を押してあげる――その“寄り添う姿勢”が一貫していて、とても魅力的でした( ´ࠔ`* )
特に、精霊だけでなく創世者にすら自然と歩調を合わせ、彼らが抱える不安や葛藤を丁寧に受け止めていく姿は、導きの神である以前にひとりの人格として深い優しさを持っているのだと感じさせられます。
壮大な世界観の中で、彼女の存在はまるで灯りのように柔らかく輝いていて、読む側の心まであたたかくなりました。
作者からの返信
汐田 伊織様
最終話までこの物語を見守ってくださり、その上でこちらのコメントに加えてレビューまでお寄せいただき、本当にありがとうございます!
上から導くものとして『示す』だけではなく、同じ視点にも立ちながら、自ら生きて模索するひととしてのココさんを引き出していければ、とずっと考えながら書かせていただいてきました。
ですので、汐田様の目にココさんが誰かに寄り添っていける優しい人として映していただけたなら、作者としても心の底から嬉しいばかりです。
改めて、彼らの旅路に最後までお付き合いいただきありがとうございます。
物語は一区切りとなりましたが、いつかふとした瞬間に、ココさんや相棒のトケイさんや創世者達のことを思い浮かべていただけたならば幸いです。
また、私の方もこちらの執筆に一区切りがつきましたので、またぜひ汐田様の描かれる、優しくて人々の生活の温もりがある物語へ通わせていただきたいと思います……!
第47話 そしてここが分岐点への応援コメント
──どのようなものでございまして候
お貴族様✕お侍さん
圧倒的パワー炸裂してます(;^ω^)
言葉でも勝てっこないです苦笑
なぜだかトケイが裏声で奥様風に喋っているのが聞こえてきました。
作者からの返信
唐灯 一翠様
こちらにもコメントいただきありがとうございます!!
どうやらトケイさんの住んでいた地方では、東の時代劇の文化と西の貴族劇の文化がごっちゃになったものが演じられていたようです??
奥様風トケイさん……フランス貴族のカツラを被ったトケイさんを想像しましたが、意外と似合うかもしれないですね……
ちなみにトケイさん、そういう品種ですので、出そうと思えば裏声は出せます(謎情報)
残り二話となりますが、よければ最後までお付き合いいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いします!!
第46話 時間ができたらへの応援コメント
──退屈ってどう出来てるのかを、自分で一から辿ってみたくなったんね
──もしかして人間になるの?
へっ!? トケイ、人間になるのですか⋯⋯っ。
その時にもし卵を食すのは共g(((
いや、eggですのでエグくて「えっぐ」というk(((✕2
──と、茶番はこのくらいにして(スミマセン(¯v¯٥)
退屈のルーツからとは、彼らしい着眼点ですね♪ 他の方も比べ世界の深いところを見れる特性もちな故か、慎重で真面目なトケイらしさがより感じられた場面でした。ルーツから辿るのは研究職向きっぽい気も?
彼の考えに応援心と「なにそれ面白そう。混ざりたい!」な気持ちがせめぎ合っております笑
「──足払いとかできるんじゃないかいね?」
「誰を」
「誰かしら落とし穴に向けて駆け込む奴を?」
ココさんが疑問形じゃないのが圧増し増しで笑えます。確信すれば、そうなりますよね⋯⋯笑
果たしてトケイは"足払い"だけで今までのことを相殺できるのか。物語は続いていく──ナ‐ンテ
"生成AI"──タイムリーなお話です(๑¯◡¯๑)
作者からの返信
唐灯 一翠様
コメントいただきありがとうございます!!
そうなのです、そこら辺の問題は、人として生きていくうちにだんだん馴染んでゆくのか、それでもやっぱり苦手なのかはトケイさんの未来の生活次第ですね……🐓🥚
そうなのです、トケイさんは深堀得意なの言及していただけてありがたいです……!確かに研究職も合いそうですね!
平和主義な彼ですが、そうして何かを極めていけば、そのうちうっかり国の重鎮になってしまったりもするかもしれません……?
果たしてトケイさんがココさんのブロックに成功する日は来るのか……多分足払いだけじゃ止められませんね……
ちなみに、彼が維体になっても回体になっても、どうにかしようと思えばどうにかなる可能性はあります(e.g.ミマシさんとシクさんなど)
AI関連は書き始めた頃が丁度メディア等でざわざわしていた頃だったのもあり、本作にも取り込ませてもらっています。
何かと話題になりますが、最終的には思考の可能性を広げてくれるものとして付き合っていければいいですね……
第19話 輪郭の内側への応援コメント
光の世界“やみわだ”という鮮烈な舞台描写がまず圧巻で、一気に異世界へ連れ込む没入感が凄かったです。
作者からの返信
なかごころひつき様
コメントのみならず⭐︎評価にまでいただき、本当にありがとうございます…!
なかごころひつき様の描かれるゴンちゃんの、少し不思議で日常の手触りを感じる物語も、いつもほっこりしたりはらはらしたりしながら読み進めさせていただいております!
何カンデラについて、今までは比較的自然が多い世界を旅してきたのですが、今回は少し雰囲気を変えて、人工的で眩い世界に足を踏み入れていきます。
どうぞ知識の精霊編もお楽しみいただければ幸いです!
第45話 新しい日への応援コメント
『不確定要素の調整は我、ぐわ』
「……シク? 今ミマシから変な音がしてなかったかいね?」
か、蛙さんなお声が⋯⋯𓆏
そして終わりが近くなってきましたね⋯⋯(TT)
来週、再来週⋯⋯早いです。
作者からの返信
唐灯 一翠様
今回もコメントいただきありがとうございます!!
狼のかたちのミマシさんを多分蔦で押し潰すなりしたシクさんです笑
シクさんは三神の中でも書き換えの自由度がかなり高いので、不意打ちなら攻体トップにカエルのような悲鳴を上げさせることも出来ます。
そうなのです、いよいよ残り話数も少なくなってきました……寂しいですが、このまま走り抜けてゆきます!
どうぞ最後までお付き合いいただければ幸いです!!
第16話 知識の精霊への応援コメント
静かな再会と、新しい始まりの回でしたね。
「知りたい」と願う無垢な存在と向き合う中で、導く側の覚悟が静かに形を取っていく感じいいですね。
穏やかで温かい余韻が、次の旅立ちを予感させてて面白かったです。
作者からの返信
なかごころひつき 様
今回もコメントいただきありがとうございます!!
ここからトケイさんと新しい精霊を旅の仲間に加えつつ、新章開幕させていただきます。これまでとはまた違った雰囲気で旅を進めつつ、世界設定などの掘り下げも同時に進んでゆく章となります。
知識の精霊がどんな結論に行き着くのかを、どうぞ見届けていただければ幸いです!
第13話 春の始めの永遠 前編への応援コメント
春の穏やかな日差しの中で出会う、少年と家族の温かな時間が美しいですね。
最後の「お邪魔します」に込められた、人の温もりと儚さが良かったです。
作者からの返信
なかごころひつき 様
今回もコメントいただきありがとうございます!!
トケイさんの元いた世界の描写は、出来るだけ質感と温かみのある、でもどこか理想的な、『リアルな夢』『誰かの記憶』に近いものになるよう心掛けて書かせていただきました。
最後のココさんのセリフについても、彼女のトケイさん達家族に対する色々な想いのこもった一言でしたので、言及いただけて嬉しいです。
いつもコメントくださり大変励みになっております。
引き続き、彼らの物語をどうぞよろしくお願いいたします!
第11話 古き神の瞳への応援コメント
失われた世界への未練と、神としての無力さが交錯する切ない回って感じで面白かったです。
作者からの返信
なかごころひつき 様
今回もコメントいただきありがとうございます!!
導きの神はできることが色々あるのですが、やはり万能ではなく、特に相手の心を簡単に変えることはできません。
ただ、時間と手間をかけて寄り添っていくことはできます。トケイさんの思いを確認した上での今後のココさん達の決断に、ご期待いただければと思います!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
第43話 相剋への応援コメント
どんどん核心と、そして、終焉へ向かっているのですね⋯⋯(¯^¯٥)
──私は主にベッドサイドに置いて、寝る前の読書に使っていたけれど、非常時にはこうしてカンテラのようにも使える。
2話ほど前(?)かどこかにも、タイトルへ言及したくなる台詞があった気がいたします。
もしや、灯心がこの捨てられた世界。もしくはココが灯した場所⋯⋯?
やはりタイトル話題は想像が止まりませんね⋯⋯苦笑
作者からの返信
唐灯 一翠 様
こちらにもコメントいただきありがとうございます!!
いよいよクライマックス突入です……!
実はカンテラであったり灯すもののモチーフについては、今章特に意識して何度か登場させていまして、そこに言及していただけて嬉しいです。いつも丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
最終的なタイトル回収はもう4話後(また文量が爆発して増えなければ……)にしっかりさせていただきたいと思うのですが、是非是非そこまで色々と想像を巡らせていただければ幸いです……!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
第42話 淵へへの応援コメント
まず認識できたのは──からトケイの呟きまで、シンとする世界にどっぷり浸りました。
光り輝くのはその世界のみならずっ。
この幻想的な描写の美しさよ⋯⋯画面を通りこして文字から輝いて見えます(ΦωΦ)
思わず「映像ぉお!」と言いたくなりました。見たい⋯⋯見たい⋯⋯
作者からの返信
唐灯 一翠 様
今回もコメントいただきありがとうございます!!
厭忌の精霊が訪れる最後の世界、ということで、気合を入れに入れて描写させていただきました。なので美しく感じていただけたのならその気合いが本当に報われます……!
映像化……! エベレストより遠い目標かもしれないですが、いつか漕ぎ着けてみたいですね……!
第41話 開扉への応援コメント
──おいココじっと見るな、目で訴えかけるな人間の語彙を使えね語彙を
ココさんの動きが相まみえて微笑ましいです♪ ジーっと見ているアングルにじわじわ笑います(ΦωΦ)
──あの、事故みたいな奴が誰かは後で聞くとして
──トケイとは後でゆっくり話させてもらうとして
二段構え来ましたね⸝⋆⸝⋆
作者からの返信
唐灯 一翠 様
こちらにもコメントいただきありがとうございます!!
ココさんが時々ネコさんになりそうな感じになってきましたね……ここで言う目で訴えかけるは可愛い感じではなく、目からレーザーポインターな感じだったそうです。
二段構えでお呼び出し確定宣言が出ました。一段目の後にトケイさんが脊髄反射でツッコんでしまったので……笑
編集済
第38話 後景への応援コメント
──両手に抱えた精霊と鶏
あらま⋯⋯🐓🐓🐓
精霊ブラザー扱いとはいかなかったトケイ氏⋯⋯
ココの面影をもつキャラ説明のところ、全作品気になると思いました⋯⋯笑
特に「氷を削って儚いランタンを作る、黒い服の灯職人」が好きです(*´∀`) こういうのロマンあります♪ お次の整備人もしかり。
──と、脱線失礼いたしましたっ。
作者からの返信
唐灯 一翠 様
こちらにもコメントをいただきありがとうございます!!
ココさん時々、トケイさんが一応精霊なのを忘れてる節があるようですね……この頃は同じ導きの神相手ぐらいのテンションで接していることがままあるようです。
ココさんのオリジンとなった皆様のお話は実は私も気になっていまして、そのうち満流さんにお願いした上で、それぞれのパラレルワールドを書かせていただけたらなあなどと思っていたりいなかったりします。
自分が書くと多分、彼の書くものとはかなり雰囲気が違うものになりそうではありますが……。
第37話 道程への応援コメント
これは⋯⋯本当にトケイがいなかったと思うと怖気が走る場所でごさいますね( •̀ㅁ•́;)
導きの神であるココの「私の方が導かれているようにも感じられる」の言葉、好きです❀
しかしトケイの身体も心配です⋯⋯
愚痴や、負の感情ばかり吐き出す空間にずっといるのが辛いように、彼の心身の安全も願おうと思います( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
唐灯 一翠 様
今回もコメントいただきありがとうございます!!
今章はトケイさんが本領発揮してくれていますので、書く側としても楽しいです(*´∇`*)
ココさんの方も徐々に精霊に対する認識をアップデートしています。今回も単なる守るべき相手から、幼いながらも独立した、時には助けてもらう存在としても見始められているようです。
トケイさんの心配もして下さってありがとうございます……!彼は彼で消極的に見えて、頑張り出したら頑張る方ですので……その意味ではココさんとのごちゃごちゃ漫才タイムも意外と息抜きになっている?かもしれません……?
第8話 退屈の精霊 後編への応援コメント
忘却が進む世界で、静かな崩壊の怖さが良かったです。
孤独や喪失感が、淡々とした語り口で逆に強く伝わって良かったです。
最後に「一緒に新しい世界を探そう」って言葉が少しの希望になってて面白かったです。
作者からの返信
なかごころひつき 様
今回もコメントいただきありがとうございます!!
忘却の話周りはトケイさんにとっては紛れもなく体験した現実なので、出来るだけドラマチックにしてしまわないよう少しドライめに描写させていただいたのですが、
しっかり彼の喪失感もお伝えできていたようで安心しました。
これからココさんとトケイさんは一緒に未来を探していきます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
第35話 日付変更線への応援コメント
「あ、今トケイの声もしましたね。トケイも聞こえてる?」からの止まらないやり取りが好きです⋯⋯笑
今回のトケイPartもまた違う色があって、楽しませていただきました♪
そして⋯⋯彼には、紙片と花びらと何かの残滓達に見えているのですね。
何かを破いた紙なのか、色々と考えてしまいます。ここまでくると、ある意味厭忌の精霊は創世者の片割れ的な存在とも言い換えれるのか⋯⋯
かの者が嫌う世界で、精霊の「ここで見つけたい」意思に、表面化されない自身の心までも一端を覗かれた心地がいたしました(;´∀`)
作者からの返信
唐灯 一翠 様
わわわっ、こちらにもコメントいただきありがとうございます!!
二人とも相手の出方が分かってきたのか、流れるようにツッコミ?の応酬を始め出しました。ここのところ文字数が増える原因の一端です笑
今いる場所は位置的にココさん世界の直下のため、ある意味では創世者の世界でもあり、ココさんの深層にも共通するものがあるかもしれません……?
厭忌の精霊が求めるものと、創世者が嫌いなものと、その理由と。などなどきちんと繋げた上で、物語を回収していきたいと思っています。
どうか引き続き、彼らの想いの積み重ねを見守っていただければ幸いです!
第34話 夕陽は沈みてへの応援コメント
──かつて使っていたものを思い浮かべると、すぐに、手元に黒い紐が現れる。ここでも導きの神の力は使えるらしい。
大変な状況にも拘らず「あ、便利(*゚∀゚)」と思った私めをお許しください⋯⋯汗
──ほぼ最古に近い存在である厭忌の精霊は、まだ精霊と生き物と導きの神のシステムが未熟な頃に生まれている。
生まれてから長い時が経っている時点で、この考えに至りませんでした。そうかっ、たしかに!!
スッキリしました(๑•̀ •́)و✧
何だかビックバン後の宇宙のような、不確定の危うさを感じさせますね。
"創世者本人の意思の欠片までもが混ざり込んでいるようだ"──ということは、創世者にもその部分が欠けているのか、はたまた⋯⋯
作者からの返信
唐灯 一翠 様
今回もコメントいただきありがとうございます!!
ココさんが持ってる服や装飾品は、導きの神として生まれた際のデフォルトのものなので、普通の物品より再現がしやすいようです!
この世界というか世界を並べる場所というかのオリジンや進化の過程については後の話でも出てくるのですが、初期には特に、唐灯様の仰るような、生まれたばかりゆえの不確定の危うさもあちこちに存在していました。
『創世者の意思』がどのようなものなのかも、その辺りの話でふんわり描写があるかもしれません……?
またまた長文失礼しました。
いつも読み込んでいただき、本当にありがとうございます。
引き続きどうぞよろしくお願いします!
編集済
第33話 降り積もるものへの応援コメント
すみません。先の方と被ってしまいますが⋯⋯汗
↓↓↓
自分以外のもとへと大切なひとを預けることはつまり、自分で舵取りできない領域にそのひとを送り出すことでもある。それは自分の未来の一部を明け渡すに等しいと、私は思う。
このお言葉、好きです(*´︶`*)
解説も拝見して、より深みが増しました♪
そして分断されてしまいましたが、どうなるのか⋯⋯
作者からの返信
唐灯 一翠 様
またまたコメントいただきありがとうございます!!
わわわ、その部分色んな方に言及いただけて嬉しいです……!照れがあるのか意外と普段しっかり言及してくれない「ココさんからトケイさんへの感情」なので、気合いを入れた甲斐がありました!!
しかしそんなココさんたちは分断されてしまいましたね……ここから厭忌の精霊編後編です、どうぞ楽しみにしていただければ嬉しいです!
第30話 黄金の火への応援コメント
創生者の〇〇の世界のところ、頭の中にふわぁっと広がる景色の他に底知れない暗さもチラリと。
光あれば影もある⋯⋯
トケイの瞳は綺麗ですが、プラネタリウムっぽいのだと俄然拝見したい! 単なるお邪魔虫が失礼いたしました(;´∀`)
──それらの紙達が彼の物語を舗装して、あるべき形に導いていたのかもしれない。
旦那様も導きの神のようで──あれ? 「記憶の断片が蘇る」?
もしかして⋯⋯必殺お口チャックで!!
作者からの返信
唐灯 一翠 様
今回もコメントいただきありがとうございます!!
創世者も感情がある存在だという視点で見てゆく今章では、徐々に美しいものを作り出す全能者、以外の側面も見えてくるかもしれません……
トケイさんの光り方についてありがとうございます!!ぜひ見ていただきたい……ですが多分作者の画力は追いつかないので、ココさんにテレパシー的な何かでお送りして欲しいですね……
その他創世者については色々繋がってきますので、続きも楽しみにしていただければ幸いです!
第29話 厭忌の精霊への応援コメント
創世者が最も嫌う世界、ですか⋯⋯
元々作った場所であるだけ、何だかパンドラの箱感が(・・;)
そして今トケイは、何を考えているのだろう⋯⋯
謎が謎を呼びます苦笑
作者からの返信
唐灯 一翠 様
いつもコメントいただきありがとうございます!!
最終章ということで、ここから今までスポットが斜めから当たっていた事柄にざくざく踏み込んでいきます。
その分ちょっと長丁場の章にはなるかもなのですが(汗)、どうぞよろしくお願いいたします!
第7話 退屈の精霊 前編への応援コメント
「精霊を世界に送り出す責任の重さ」を実感している姿は、彼女が成長していく物語の芯になってる感じがしました。まだ迷いや戸惑いは多いけど、その真摯さが次の行動への力になりそうで、応援したくなる回だったなって思いました。
作者からの返信
なかごころひつき 様
今回もコメントいただきありがとうございます!!
ココさんにつきまして、応援したくなると言っていただけてとても嬉しいです。
ここからも、彼女の一度限りの重みを持った、出来うる限りの試行錯誤は続いてゆきます。
よければ引き続き、ココさんと精霊たちの成長の物語を見守っていただければ幸いです!
第28話 選択への応援コメント
トケイ視点パート好きです♪(*´∀`)
──こちらの自認はいまだに草食動物なので、謹んで辞退した
の辺りなど、おおらかな彼の中で知的な語りなのが、惹かれます❀〜*
──夫の書斎の本棚を夜中のうちに回転式に作り替えたことも⋯⋯
本好きにはたまらんですね(*´ `*)
旦那様の、というのが凄いです。
──おかげで今の彼女は、飛べない鳥を放り投げるタイプの導きの神である。ブレーキの使い方はもう少し伝えておいて欲しかった。
笑笑笑!
ある意味ツッコミ待ちしていました。
作者からの返信
唐灯 一翠 様
今回もコメントいただきありがとうございます!
トケイさんパートは私もノリノリで書かせていただきました!
トケイさん、その気にさえなればかなり頭も口も回るタイプですが、対ココさんだと相手が突然斜め後ろに急ハンドルを切るタイプのため、特技が中々通じません……
本棚の件は、ココさん曰く「回ったら面白いし場所もできるかなと思って」とのことです。満流さんは朝起きて開口一番に「……工作の妖精みたいなのいた……? 昨夜……?」と言っていました。
トケイさん投げについては本人も釈然としていなかったようなので、ここで改めてツッコミを入れてもらいました。ブレーキについてはココさんの車に乗ってから学んだ概念のようです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
(幕間) とある日の思い出への応援コメント
読んでて、自分の気持ちがすごく整理される感じがした。満流の考え方とかヨイとのやり取りを見てると、「自分もちゃんと誰かのために考えなきゃ」って気持ちになる。
作者からの返信
なかごころひつき 様
コメントいただきありがとうございます!!
今より更に手探りで色々なものを積み上げていた頃のココさんのお話ということで、できるだけ丁寧に段階的に、を意識して書かせていただきましたので、そう仰っていただけて嬉しいです。
ふとした瞬間に誰かのために自分ならどうするかを考えて、それがいつか役に立つ日が来たら素敵ですよね(*´︶`*)
第33話 降り積もるものへの応援コメント
自分の未来の一部を明け渡すに等しい
↑この表現好きです。
作者からの返信
遠藤 孝祐様
今回もコメントいただきありがとうございます!!
誰かに自分にとって大切なひとやことを委ねるのは、その誰かの人生と自分の人生を重ねることでもあり、自分とその委ねる対象のための領域を手渡すことでもあるのかな……などと考えて書きました。
ココさんは特に、かなり自分で考えて行動する派なため、それより強めの表現になっています。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
※すみません、送ってから少し修正しました
第27話 流れる砂のようにへの応援コメント
──特に浮けないトケイは水煮とか唐揚げとかにならないように気をつけて
こ、ココさん⋯⋯っ!?(毎度呼び方が一定してない民)
どんどんバリエーションが増えていきますね(;´∀`)
──時には人が足を取られて流されてしまうほどの砂流が起こるようで。
津波とはまた違う、即埋もれの怖さも秘めていてドキッとしました⋯⋯
お話飛びますが第四章にずっと気になっていた"創世者"ワードがありワクワクです❀
タイトルへぐっと近付いている感に嬉しくも、お隣の"最終章"のコメントに寂しくもあります。
作者からの返信
唐灯 一翠様
この度もコメント並びに、素敵なレビューをありがとうございます!
こんなふうに読んでいただけていて本当に嬉しい限りです。
後ほど、近況ノートの方でも改めてお礼の文を書かせていただきたいと思います。
ココさん、恐らく怒り慣れていないせいか、時折出力の仕方が変になるようです(遠い目)
人間時代も自分の意思を通すことはあれど、満流さんとの生活でもよっぽどのことがない限り怒ったことはなかったようなので……
色砂に彩られるあの世界は仰るような危険もあり不安定なため、体系的な知識が最低限のものしか残りにくい所でしたが、ここから知識の精霊が何か変化をもたらすかもしれませんね!
第四章はこれまでの伏線を全部巻き取っていきながら(現在進行形です)、ココさんトケイさんの未来を目指すお話となります。
どうぞ見守っていただければ幸いです!
第26話 旅支度への応援コメント
またも初っ端リピート読みしてしまいます❀(*´︶`*)
詩よりも、のびやかな歌、の方が近しいような⋯⋯ふわぁと広がる世界に、毎度ほっぺが緩みまくりです。
黄金の光の雫の表現で──満開の蒲公英。波打つ稲穂。
どちらも柔らかな空気が伝わってきて、ココとトケイのやり取りに落ち着きます。内心、どんどん大小のツッコみが多くなっていくのが追っていて楽しいです(笑)
今世も転生後も、皆んな皆んな幸あれ──❀
作者からの返信
唐灯 一翠様
こちらにもコメントを…!!ありがたさが積み重なってスカイツリーを超えてしまう…!
表現面は特に気合を入れておりますので、気に入っていただけると本当に嬉しい部分です…!
知識の精霊は特に活発さ、明るさを意識したのですが、その分光の動きや雰囲気のレパートリーが豊富に育ってくれたなあと感じています。
ココさんとトケイさんは段々漫才みたいになってきた気がしますね…!どうやらお互い、自分が常にツッコミだと思っているようです……? 始まりの三神ツッコミ担当のシクさんのジャッジが待たれます。
引き続き、精霊たちやココさんたちをどうぞよろしくお願いいたします!
第25話 落花への応援コメント
豊森卯来 様
お花タイトルな場をお借りして、お礼を失礼いたしますっ(。>﹏<。)
遅れ馳せながら拙作へ素敵なレビューをありがとうございました⋯⋯!❀❀❀
8月からなかなか拝読できず巡回が遅れていたのですが、応援とメッセージをいただき心があったかくなりまして(¯^¯٥)
四季と一日の移ろいを掛けた紹介文がとても詩的で、浄化パワーに癒され元気が湧きました♪
恥ずかしながら、私まだ☆エールをお贈りしていなかったようで⋯⋯ナニユエ(汗) 先んじてお星さまをココちゃん達の頭上に撒かせていただきますねっ⸝⋆⸝⋆
文字起こしに手間取る人間ですが、後にコメント付きと近況ノートでも作者様ご紹介を失礼いたします(人 •͈ᴗ•͈)
長文失礼いたしました⋯⋯!
作者からの返信
唐灯 一翠 様
コメントいただきありがとうございます!
本日時間もあり、さらに少し秋の気配もありで、今ならハヤリガミの里の物語の魅力を文字化できる気がする…!と思いレビューをお送りさせていただきました。
これからも引き続き、ナズナさんたちの物語をじっくり追いかけさせていただければと思います!
そして⭐︎評価につきましても本当にありがとうございます!しかもコメントとご紹介まで……!?
本当に感謝の極みです……!
ココさんとトケイさんには望遠鏡と登りやすい台をお送りして、いただいた星をしっかり見てもらえるようにしておきたいと思います!
こちらこそいつも長文失礼しております。引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
第23話 対峙への応援コメント
──古い古い記憶が、埃のように落ちてくる
わぁこの、埃という時間をかけて粉やかなモノによって形成される集合体に掛け合わせるセンス⋯⋯っ。うふふ、好きです(*´∀`)❀❀❀
──トケイの首元を咥える。悲鳴を上げた鶏を黙殺しつつ
え?(驚) え⋯⋯(動揺) えっ(笑)
咥え、ん? kuwae?? 三段階で私まで咥えられました。これは悲鳴上げますね。この場合の鳴き声は「コケー」なのか気になるところです。
──そんなことになったらフライドチキンにするから
ここから笑いまくりです。
その後の"見ず知らずの相手に食べられたいの"に「結局食べるの!?」とツッコミました(笑)
作者からの返信
唐灯 一翠 様
今回もコメントいただきありがとうございます!
埃の所言及していただけて嬉しいです!
シクさんにとってはシディアとの記憶は払ってしまいたくもあり、でもまた積み重なってゆく、愛おしさと苦さの混ざったものであるようです。
草食動物どうも顎が強いみたいで、(私の知ってる子だけかもなのですが)かなり大きなものも咥えて投げる動作結構するんですよね……。体重的にいけるかな?とは思いつつ、シクさんを信じて持ち上げてもらいました笑笑
フライドチキンのくだりは私も「なんて??」とは思っていたのですが、トケイさん真面目に突っ込むと言い返せてしまうため、このぐらいよく分からないこと言われた方が丁度いい?のかもしれません?
第19話 輪郭の内側への応援コメント
──めっちゃくちゃ案内速いし多い
そうだったんですねっ!?
トケイとのんびり楽しいなぁ♪(*´∀`)キャッキャウフフ⋯⋯なんて思っていたのですが⋯⋯いやはや、他の方の感じ方は分からぬものです。
"自分はそういう癖のある神"の言葉に救われます❀
そして、また圧倒的世界観の冒頭部っ!
ちょうど今時期が夏だからもありますが、蛍光ブレスレットに過剰反応してしまいました(笑) The祭りやフェスの色ですね♪
角丸な建物も、想像でかわいさが伝わってきます(*´︶`*)
作者からの返信
唐灯 一翠 様
今回もコメントいただきありがとうございます!!
そうなのです、実はココさんは案内早くて多い方なのでした……
その分試行錯誤する時の判断が素早いとも言えるので、大先輩かつバランサーのシクさんもしっかりフォロー入れてくれています。
世界観につきましてもありがとうございます!!
シクさんの案内する世界なので、折角なのでココさんとは違った雰囲気のところを……!と気合を入れさせていただきました!
今回は四人組で、この華やかで都会的な見せ場も多い世界を旅していきます。
引き続きどうぞよろしくお願いします!
第17話 繋がる糸と断ち切る黒への応援コメント
はじまり方と「この世界にある草花や鳥の巣のレースは──」の解説⋯⋯植物好きな私にとって癒しパラダイスでした❀❀❀
「足元の金色のトーションレースは網目状に広がるシダ植物の重なり」など、何を食べたらこんなに美しい綴りが編み出されるのか(゚∀゚)
タイトルからお洒落でワクワクしながら拝読しました♪
──トケイを持ち上げ、運転席から後部座席に投げる
状況的に仕方なかったのですが、不覚にも笑いました。トケイ⋯⋯ゴメンネッ
作者からの返信
唐灯 一翠 様
この度もコメントありがとうございます!
唐灯さんの植物にまつわる豊富な知識とそこに基づく描写も、毎度『綿々と生きて、人とも関わりながらそこに在る』ということがひしひしと伝わってきて、揺れる葉の手触りを感じるような気持ちで拝読させていただいています!
ココさん、なんだかんだで「トケイ、羽ばたけばちょっとは飛べるのでは?」ということに気づいてしまいまして、スローイングに躊躇いがなくなってきているのがここで表れています…笑笑
第27話 流れる砂のようにへの応援コメント
その不自由さこそ、自由なのかもしれませんね。
作者からの返信
遠藤孝祐 様
コメントいただきありがとうございます!
そうですね、知識の精霊なら、ここからたくさんの新しい自由を作っていくこともできるでしょうし、もしかすると一大冒険譚なんかも始まってしまうかもしれません。
偶にココさんが覗きに行ってびっくりするような未来を想像しつつ、ここらで送り出しとなります。
来る最終章(予定)も引き続きどうぞよろしくお願いします!
第16話 知識の精霊への応援コメント
──決まったならとっとと教えて
作中イチ笑った台詞かもしれません(笑)
トケイのツッコミがやや引き気味なのが余計にツボです。
思い出したのですね⋯⋯頭がどうしても丁寧口調なココへ引っ張られるので、パンドラの箱を開けてしまったようにも見える不思議。
速さが、早足<駆け足──の知識さんツッコミも好きです♪
作者からの返信
唐灯 一翠 様
コメントありがとうございます!
一旦振り切ったせいでトケイさんとの距離感が迷子になっている等々あり、この頃はしょっぱめココさん成分多めです。
ピュアめな知識の精霊と塩めなココさんと、目を回し気味のトケイさんの旅路を引き続きお楽しみいただければ幸いです!
第14話 春の始めの永遠 後編への応援コメント
──少なくとも私はそんな可愛らしい柄ではない
あ、あれ(;・∀・)
私は丁寧口調ながら少しお茶目な可愛らしい人という認識でした
作者からの返信
唐灯 一翠様
コメントありがとうございます!
割とココさん、素は満流さんと話してる時のさくっとした感じ…?かもしれません
勿論、お茶目で可愛いと言ってくださった面も、人間時代からからここまでで身につけた穏やかさと個性でしょうし、どちらも彼女の側面であるのかなとは思います( ´ ▽ ` )
第15話 夏の終わりの変転への応援コメント
わがままとわがままのぶつかり合い。
幸せになろうとしないなんて、卑怯ですからね。
作者からの返信
遠藤孝祐 様
またまたコメントありがとうございます!
ぶつかれる時にぶつかるのも必要かな、ということで初喧嘩?のターンです。
次は鬼が出るか蛇が出るか分かりませんものね。
第7話 退屈の精霊 前編への応援コメント
鶏の精霊さん、身体が透明とは。ガラスみたいですね♪
少し見てみたい気もします❀
"なんほどなんほど"の喋り口も好きです(*´︶`*)
作者からの返信
唐灯 一翠様
コメントありがとうございます!
トケイの見た目だったり話し方は色々設定を考えた部分なので、気に入っていただけていましたら嬉しいです!
彼はこれからも動きのあるキャラですので、よければ今後も見守っていただければと思います!
第1話 そしてここが私の始点への応援コメント
ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
とりまブクマの術! 応援してます^^
作者からの返信
おきな様、ブクマ&応援ありがとうございます!!🙌
もし気に入られましたら読み進めていただければとても嬉しいです!
どうぞよろしくお願いします!
第33話 降り積もるものへの応援コメント
長い時間を積み重ねてきた精霊と、それを受け止めようとするココの覚悟が胸に残る回でした。
作者からの返信
なかごころひつき様
今回もコメントいただきありがとうございます!!
厭忌の精霊への理解が一段進む回でありつつ、ココさんの成長に加速がつく回としても描かせていただきました。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!