一言。
「ト、トキぃーーっつ!!」(漫画「北斗の拳」より)
作者からの返信
扉|*˘ω˘)<ニコッ 早く閉めて!>(TωT;(’‐’;)
こ、これじゃ無情破談拳だよ!(どゆこと!)
あ、あわわ、お★様にレビューまで頂けるなんてっ……うう、本当に光栄です――!
おおお、恐縮で…ฅ((TωT*ฅ)))フルエマスッ――!(ヒューッ!)
「北斗の拳」のトキを彷彿とさせる設定ッ!!! いや、あれケンがユリア抱っこしたらトキも入れただろ……
初美先生にしては珍しい世界設定。それだけにこれからどうなるのか、非常に楽しみです。
作者からの返信
いえ私も正直、トキ先輩(?)に関しては、
「い、いやいけるでしょう、もうちょい詰めればいけるし、ケンとトキのフィジカルなら子供だって何人か担げるでしょ……なっ何で諦めるんだよ、できるよ! ニコっと笑って閉めないでくださいよ! いけるってアアーッ!」
とか思いつつ原作を読んでいたので……懐かしさを思い出しました★(済ますな)
ハアハア、確かに私にしては、珍しいかもしれませんっ……せっかくお題で短編を書くなら、今までやってなかったことにチャレンジしてみたい、とも思ったり……た、楽しみにして頂けるなんて、恐縮です……!
アッ、アアッ…お★様まで頂いて!Σฅ(TωT*ฅ)光栄すぎますッ…!
我が身に秘孔(心霊台★)を突くほどに!(さあ、命を賭して限界を超えるのです…★)
おっと、世紀末が訪れているではありませんか。
大変だぁ!
作者からの返信
時は今まさに、世紀末――逃げ込むのです、シェルターに……そこではきっと、かけがえのないシチュエーションが待っているはず……★
ちょ待って待って…Σฅ(TωT*ฅ)シェルター内キワッキワなんスよ!(ウフフ★)