内容もよく、オチもしっかりしており、掛け合いだけで無駄がなかった。いわゆる「書籍化の難しい傑作」とはこういうのかもしれないと思った。
100字あるいはそれ以下のショートショートばかり作っている書き散らかし型の凡。 自称ラノベ作家・沼津平成の短編工房 サポーター限定で月のニュースをつくってい…
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