ひとつ物語を終えた、さてまた、行こう

ひとつ物語を終えた男の次の旅立ちを、書いています。東京は、よかったな、とため息交じりの一呼吸が聞こえてきます。明日またやろうと言う、作者の優しさが溢れています。