『Abilities～psychic passage～』

『Abilities～psychic passage～』

『Abilities～psychic passage～』（ミュート）

Capoなし

E　　　C　　　E　　　　C　　　E　　　　C　　A　　　C

ほしいものが　一杯あり過ぎて　生きてる事が怖くなり始めて

　　　B♭　　　　　G　　　F　　　E／FE

つい臆病になってしまう僕が居る　Ah—

E　　　　C　　E　　　C　　　E　　　C　　　A

男ってものが　女ってものが　なぜに存在して居るのかさえ

C　　　　　B♭　　　　G　　　F　　　　E

分からないままで　今も過去も　何となく生きて居る

　Ｅ　　　F　　　E　　　F　　E　　F　　　　B♭

　自分はこの世で一体　何者になれると言うのだろうか

　Ｆ　　　　　　　B7　　　　　E　　　　　F#　　　E

　セレクトできる範囲が　限られている　“能力”ってやつ！

Ｅ　　　C　　　E　　　　　C　　　E　　　C　　　A

いつもの単調　モノトーン3Days　これで一生が終わるとなれば

C　　　　　　B♭　　　　　G　　　　F　　　　E／FE

何のために　ここに居るのだろうか　無駄骨だ　この命

E　　　C　　E　　　C　　　E　　　C　　　　A　　　C

薪割り人生　煙草の煙りも　もうイヤなのに　限りなく続いて

　　　　B♭　　　　　G　　　F　　　　　E／F

くれる　意志と反対　他人の顔見える　本能のまま…

E　　F　　E　　F　　E　　　F　　　B♭

口は無責任極まりなしで　行動は本能　欲望

F　　　　　　　　B7　　　E　　F＃　　　　E

まかせで　存在できている能力　“本能”ってやつ！？

A　　　　　　C　　　　　D　　　　　　E

アビリティ…アビリティ…アビリティ…アビリティ

D　　　　E　　　C　　　　　　　　　　　　D／

せめてこの世で　1つの犠牲と　1つの夢を上手く

　　　F　　　　B♭　　　　F　　　　B7　　　　　E

採択してほしい　なんてavarice　僕は何者になろうか？

Ｅ　　　　Ｅ　　B♭　　　　　A7

アビリティとは　自分で決めるもの？