年末年始

@DojoKota

構築

とりあえずちょっとだけなんか書いておく。


さっき文章を少し書いた。


きっと、どこかを探したら既出の表現であろうけれど


「子宮」を「私の体の中の子供部屋」と言い換える方法を思いついた。


思いついただけである。


特に意味はないし、詩情があるわけでもない。


まあ、こういうのは天丼方式で、「私の体の中の〇〇部屋」みたいなのを重ねていくとまあまあよくなる。


例えば、私の体の中の玩具箱でもベッドルームでも救急救命室とかでもよくなる。


一旦私の体の中に、部屋っぽいものボックスっぽいものが存在しうるみたいな微弱なリアリティを子宮=子供部屋と表現することで前提にしちゃってその後、存在しない架空の何かとして部屋っぽいものボックスっぽいものを体の中に量産させるわけである。


すると意外と絵的なものが表現できたりする。


もちろん、だからなんだ?という話ではある。


文章におけるリアリティというのはそのくらいのものであり、寂しいものである。


いまとてもダウンしている。

ダウンすると頭がぼんやりする。


それはそれで良い気持ちである。


本当にこんな人生で良いのか?とは思うのであるが、良いものである。


まあ、遊びとして考えられるのは人間の臓器をいちいちそれっぽく言い換えて全部箇条書きすることである。


私の体の中のウォータースライダー(尿道)とかである。


その上で人間が動いている様を描写するとかである。


けどあんまり面白くない気がするのである。


また後で何か書くかもしれないけれど、とりあえず書くだけである。

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