第2話 お宮の境内にて
亡き兄のお参りが近すぎ母もお宮参りの準備などして夕食を終え台所で
後片付けを行っていた暑い夏がきた。
母も熱い季節になり薄着が多くなる
夜 一人台所で母は片付けながら
「かつみー今日も熱いね」と言いながら
座ってる僕のか肩に軽く手を乗せた。
台所の灯りを薄暗くしながら僕は
母の手を取りゆっくりと下半身に
招きいれた。
母は待ってたようにまえに腰を落とし「あ〜もう〜」とその手で僕の物を
だしながら、
「今日は母さんが食べてもいい
お願いだから……ね ?かつみ
いいでしょ…」母は満足したように
台所の壁にを押し付け大きくなった肉棒を咥え動かし続けていた。
僕は母を台所にたたせスカートの裾から手をいれ
「こんどは僕がやってあげるよ。」
母の秘境の樹海にゆっくりと動かし続けると「ジュ〜ジュ〜」と音と共に
母の快楽も増してきた。
僕は母のスカートを上げに手をつかせ後ろからゆっくりと母の陰部に
指をいれ小刻みにその手を動かし続けると母は「かつみ〜もういや〜
お願い だから ね わかって」
と腰を震わせながら耐えていました。
「僕は後ろから入れてあげるからね」
「ジュ〜ジュ〜」と肉棒を
母の中に後ろから熱いものを母の後ろから挿入すると母は
「かっちゃん〜だめ、だめっていってるでしよ~ね 」母は首を振っていましたが、僕を招くように腰を上げたので
僕はそっとブラジァーをはずし
乳房を握り締めた。
母は必死にその手を台所の取っ手を握り締め「ア~ァ〜 もうだめ、ね
かつみ いっしょにいきたいの
お願い 出していいからね!」
母は潤む目をこちらにむけ腰を
震わせてその手を僕の肉棒を掴み
始めた。
「分かったよ もうすぐだすよ母さん」
母の穴により深く入れると母の
締めつけがますます強くなり
白い母の太ももに愛液が溢れ出した。
膝を床につけ放心状態の母の姿にまた
僕の情欲が熱くなり母の唇に
その肉棒をいれると母は
苦しそうにして必死で堪えている姿が
あった。
「母さん、こんどは口で気持ちよく
してあげるからね……」と
母の口に愛液とともに暗い台所で
獣に犯されるように母は
裸体をゆらし続けた。
母のその裸体は薄明かりのなかで
柔肌に食い込み湿った太い蔦が
母の股間から胸のなかまで犯され
愛液をそそがれ
そのたびに身体を震わせながら
快楽の切ない声をあげている。
四つん這いになり後ろから愛液を入れられる母に僕の憎愛は増す増すつよくなり母を犯し続けた。
「かつみ~ァァ〜もうゆるしてね
お願いだから…ね 」
僕と母は薄暗い台所で2人だけで母は
未開の樹海で霊獣に抱かれ
その柔肌の茂みに絶え間なく
獣の硬い肉棒が押し込まれそのたびにに母は乳首とお尻をのけぞらせ
愛液を流し続けている母が見え隠れする夜の台所だった。
母は霊獣森の中で大木の幹の上で蔦に両手足を巻きつかれ四つん這なり背後から大きな犬の様な獣が母のうしろから母の茂みの穴にぬるぬるの滴る愛液
の肉棒を入れている。
母の太ももの間からふたたび肉棒が
突き刺さりそのたびに暗い台所から
母の裸体が揺れ動き
熟した女体が揺れ動き母の切ない叫び声が闇夜に低く聞こえてくる。
姉は母を想いなから…… イルカ @akjj352153
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。姉は母を想いなから……の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます