姉は母を想いなから……

イルカ

第1話 はるの夜のできごと

実家のあの日は僕はまだ高校に上がるころ家の台所で後片付けをしてた母が

見てたアルバムか団らんする

食卓にあり母や僕の赤ちゃんたの写真を見ていました。

その時何枚かはずれてた写真があり

手にとると太い肉棒が女性の白い柔肌な下半身のバックから入り交じる

セピア色の印象的なものでした。

ただ下半身だけで後ろから

挿入され愛液をだして必死に堪えていた母と思いこのスナップ写真から

母のスカートが意識するようになりました。

そんな夕暮れの2人だけのとき横になってた僕の下半身に母は何気なく

ギュと掴み「かつみー」と小声で

切なく言いながらしばらく動かし続けていました。

僕の自身のものが大きくなると満足そうにしてゆっくりと立ちあがりました。

そんなある日の夜

母が一人2階にあがり四つんばになり

後ろからの肉棒の挿入に必死でこらえ

「アァ〜アァもっと、やァ」と

布団を押さえなから必死でこらえる

白い艶めかしい裸体の母が覗いた

隙から目に映りました。

母は布団に顔を埋めながらますます強く肉棒を押し込まれてその柔肌に

骨ばった身体がのしかかり

乳首と秘境の茂みに食い込み

そのたびに母の身体は揺れ動いた、

そして母は

うっとりとした目を部屋ごしの僕に「

かつみーあなたに抱かれたいの

入れていいのよ、…母さんのなかに…」と訴える小声が耳元に届き僕は

頷き階段を降りた。

母の2階の情欲があの日以来高くなり

ずつと目を閉じていると最近は

手だけでは満足せず

硬くなった僕の肉棒をゆっくりと咥え

「硬くなって アァ〜」と満足そうにして静かに立ちあがり何もなかったようにまた過ごしています。

そんなある日僕も高まり母かいつものように両手でにぎると僕は母の手を

握り

「母さん、手だけは我慢できない、、わかるでしょ、」そう言いながら

母の手を握りなおし

母の唇に肉棒をいれました。

「ゴボ ゴボ」となり母かひざを着いている座敷の中、母も

「かつみー かっちゃん〜」と言いながらその肉棒を舐め続けてきた。

「あの人より大きくなってる!

アァ〜いい」と言いながらしゃぶる母に僕は耐えきれずついに母を抑え

愛液をそのくちびに入れた。

母は詰まりそうになりながらも

愛液を溢れだしながらも肉棒から

離さず最期まで咥えゆっくりと離し

僕の胸元に崩れ落ちた。




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