第2話 妹の 嫁ぎ先に兄妹で

2階での妹との交わりのあと

妹は恥ずかしながら

「兄ちゃん じつは私 嫁ぎ先の

母さんと身体を求められ関係ができてるの …母さんに犯されときは

少し抵抗したけど今は求められたら

私も身体が求めるの

でも兄ちゃんともしたいの

私…へんかなあ、…ごめんなさい」

と妹は恥ずかしそうに僕に

打ち明けてくれました。

僕は妹を抱きながら

その唇を重ねながら

「大丈夫だよ…」と言いながら

僕は妹の足を開き太ももの樹海に

手を入れると妹は「もっといれて

お願い 忘れさせて欲しいの…ね

兄ちゃん」妹はふたたび僕の男根を

握り締めると自身の樹海に招き入れた

僕はゆっくりとふたたび妹のなかに

熱い肉棒を入れ腰を妹の中に沈めた

妹はふたたび喘ぎ声をだし

その乳首もふたたび硬く

僕は舌で舐めるたびに妹は

痙攣するように身体を震わせた。

僕はふたたび妹の絶頂を迎えるの感じながら後ろからその肉棒を震わせながら四つん這いの妹の聖なる泉の中に

ゆっくりと挿入すると手で布団を

掴みながら「だしていいよ〜

いいからね~ね アァ〜」と妹は

息を震わせその裸体はますます

薄灯りに艶めかしくうごめいていた。

「兄ちゃん、向こうの母さんに

犯されてごめんなさい…

でも、母さんはいい人

寂しと思うから私が身体を捧げても

いいと思ってる。

アァ〜兄ちゃんとあの日のこの家で

兄ちゃんと交わって抱かれてから

兄ちゃんのことは、ずっと身体から

離れない、…イイ〜お願い許して

アァ〜アァ」

妹は柔肌を桃色に染めながら

両足を深く締めながら切なく

言った。











嫁ぎ先の姑の彼女から妹を通じ

泊まりでやの遊びの誘いがあったのは

夏に近づく季節でした。

簡素な森とお寺がある静かな家で

姑の彼女も魅力的な熟女の美人で

ドキドキしながらその日を待ってました。

その嫁ぎ先に行くまえ妹から

薄々感じてたけれど

姑の彼女に会うと更に艶めかしく

感じながら妹の嫁ぎ先の邸宅にいった。

姑の彼女はセミロングのスカートに

上品なブラウスに少しすけた紫のシャツわ着こなしスカートから見え隠れするふっくらと白い足か艶めかしく

感じながら僕は挨拶すると

「いらっしゃい くつろいで

ゆっくり家に泊まってね!」と言いながら僕を迎えてくれた。

僕が居間のソファでくつろいででいると姑の彼女が「ね、兄さん、ゆっくりしていってね 私と妹さんの家だから

気楽にしてね 」といいながら

お茶をだしてくれ、さりげなく僕の

手にその手を添えてきて話しをしてきました。

夕暮れが過ぎ辺りが暗くなり

僕が窓越しに眺めていると彼女が

「兄さん、ここは静かでいいでしょ」

と僕の手をとる姑の彼女に目が合い

自然と彼女の唇を奪った。

彼女に舌を絡めると「私 待ってたの」

彼女は少しうつむきながら、項垂れながら僕の胸に顔を埋めてきました。

僕は「いいんですか?」と言うと

彼女は「いいに決まってるじぁないの

バカね、、」とうっとりとした眼差しをむけそっと僕の頭をその手で撫でた。

彼女のブラウスのボタンをはずすと

彼女はゆっくりとブラをとり

「吸って…お願い 」

夜の灯りに照らされた乳首を舌で舐めると彼女はだんだんと声かあがり

胸に当てた彼女やの手はだんだんと下半身にさがり僕は思わず彼女の手をとり弾根に招き入れると

「兄さん アァ〜 私 はじめてあった時から…ずっと思ってたの、…」

彼女の手が男根を優しく包み込み

ゆっくりとその温もりが僕の身体を

包み込み僕は一層彼女の身体を抱きしめながらその胸の甘い果実の様な乳房を舐め続けた。

彼女の手の温もりに僕は

「アァ〜我慢できそうない

お母さん ウゥ ウゥ〜」愛液が

彼女に溢れながらも彼女は

口を離さず坐り込んでいた。

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嫁に嫁いだの妹の姑の憎 イルカ @akjj352153

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