嫁に嫁いだの妹の姑の憎

イルカ

第1話 夜のドキとした言葉

嫁いだ妹がはじめての里帰りで2人で

楽しい昔ばなしに盛り上がっていました。

妹はよめに行く前よりふっくらとした

体型になり、肌もつやがありより

色っぽい身体になりました。

「兄ちゃん、どうしたの?

じっとみて 妹だけど恥ずかしいでしょ

ほんとに もう!」と笑いながら

ミニスカートの白い足をだし

くつろいでいます。

僕は「向こうのお母さんとはどう」と

どうと聴くと

妹は「それか、……お母さんと」と

言い少し言葉に詰まり気味に答えた、

僕は自然に妹の肩に手を置きすこしして「どうしたの?」と言い妹の身体を

引き寄せると妹は気まずそうに

階段に行き2階にいこうとしていた。

僕は階段の手間で妹の腰に手を添え

抱きよせた。

「兄ちゃん、……」と言う妹の唇に

舌をいれ抱きしめた。

嫁にいく前のことを思い出したのか

妹は上げていた手をおろしてきた。

僕はその手を招き入れると

黙って目をつぶり股間を2人の

両手で握り締めた。

僕かズボンをおろすと妹の手が

男根をそっと握りゆらし始めた

妹は吐息を漏らしながら

「私が大きくしてあげるからね

兄ちゃん、……いいでしょ」

妹の手の温もりを感じ僕はたまらず

彼女の胸元に手を添えると

妹は気持ちを察したみたいで

「私…嫁いだでも兄ちゃんのこと

あの日のこともいまでも忘れられないのいいかな~ア~」と言いながら

胸のべージユのブラをはずし

僕の唇に押し付け

「あの時と同じだね、」と言い

ズボンのファスナーをおろし

素手で両手でより強く握り締めた。

僕は妹のミニスカの腰の手を前の

秘境にまわすと「いいよ、なかもいいよ、あは〜〜」と腰を揺らし始めた。

)指先に熱いものが流れるのを感じると妹の足元に溢れた清液が見える。

妹を抱き僕は「裏2階にいこうね

あっちはもっと気持ち良くなるからね」妹は「いいよ、もっと熱くしてね

兄ちゃん」

足元がふらつつく妹を裏に上げ

その薄暗い裏2階にあげ

熱い情欲の営みをすごした場所で

その準備をしながら妹を観ると

期待の目をこちに向け女体を

横たえている。

僕は布団を敷きその女体を招いた。

僕は彼女のそのすこし熟した唇を

思わず自身と重ね舌を絡めると

妹もすぐの反応して2人の唾液のペチョ

ペチョとした音が暗い部屋に音をたて

響いている。

妹の桃色の乳首を絡め首スジな

舌わまわしふたたび彼女の太ももの秘境の中に指をいれゆっくりと擦れて

もみほぐすと腰を上げ

「兄ちゃん あの時といっしょだね

忘れてないよ、私は」

と妹は勃起した乳首を僕の唇に吸わせた。

僕は妹の身体をおこし近くの棚に手をつかせ後ろから肉棒を桃色肌のお尻にこすると妹は「入れていいよ、…ね

あの人より兄ちゃんに犯されたら

嬉しい、、…だから忘れさせてね

アァ〜もっと奥でいいよ」

太ももをより広げかかを揺らし始めた。

妹を抱くようによこのべットに移り

クッションにしがみついている

妹の後ろからゆっくりと硬くなった

棒を入れこむと薄暗い裏2階に妹の

必死に我慢し高陽する柔肌が

うごめいています。

妹の下半身だけがべットからでて

しろい臀部に黒光りの棒が挿入されるたびにギシギシとおとが鳴り響き

「アァ〜アァ」と悲痛な声が暗闇に響いている。

妹をふたたび布団に寝かせ

「前からいれていい…入れたいから

ね 」妹は

「兄ちゃん、前は私怖いからこんどにして ねお願いだから」

「分かった なにかあるんだ」

妹は潤む目をむけて頷いた

僕はふたたび妹をひざまずかせ

男根を妹の唇にあてると

妹はふたたびゴクゴクと喉ねた奥まで

咥え必死に加え続けている

僕は「だすよ~だすから口で受け止めて」

妹はうなずきながら愛液を溢れながら

咥え続けてくれた。

妹の唇から愛液が溢れ

「ハァハァ〜」と吐息が聞こえ

その柔肌な足に流れおちた

僕は妹を抱きかかえながら

布団に招き入れ「きつかった 大丈夫?」と妹を抱きながら休んだ。

やすんだ





















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嫁に嫁いだの妹の姑の憎 イルカ @akjj352153

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