ほほう。山城さんの過去のお話でしょうか。
付き合っていた人、なのかな?
楽しみに拝見します(*^^*)
作者からの返信
カワセミさま
こんにちは。こちらへもお越しくださり、どうもありがとうございます。
本作、一話で消えてしまった茜に焦点を置いた短編となっております。はい、付き合っていた人、ですよ (*^^*) 一万字なのでワンエピソードのご紹介のみで終わってしまのですが、お楽しみいただけると嬉しいです。
こちらで失礼します。『茶房カフカ』にレビューコメントをお寄せくださり、ありがとうございました。いつもカワセミさまには鋭いコメントをいただき、作品を客観的に見る手助けをしていただきました。感謝申し上げます m(_ _ )m
こちらにもお邪魔します*ˊᵕˋ)੭
山城さん、こちらは漢字表記なのですね。
前作と比較しながら読めるのでその分楽しめそうです。
作者からの返信
刹那さま
こんにちは。
わあ、早速こちらにもお越しくださり、ありがとうございます。
名前の表記にはちょっとこだわりを込めてみました。知りあったばかりの人の名前って、口にするたびに漢字を意識させられますが、親しくなるにつれ、しゃちほこ張った漢字の感じではなく、音だけ、あるいは何らかのニュアンスのこもった音になりませんか?
言及した第三者を、あるいは呼びかけてくる人を、聞いている側がどう意識しているかで表記を変えてみました。
楽しんで読んでいただければ嬉しいです。
コメントをありがとうございました。
編集済
チェコに山城さん!ということはヤマシロさんの過去を深掘っていく感じでしょうか!?
謎多きヤマシロさんの過去…楽しみです😊
作者からの返信
ジロギンさま
こんにちは。拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
お察しのとおり、山城さんはヤマシロさんです (*^^*) そして、山城さんの過去は一切深掘られません (^^:) この人の謎が明かされる日はこないんだろうなあ。
コメントをありがとうございました。