応援コメント

第1話 奈津と茜」への応援コメント


  • 編集済

    チェコに山城さん!ということはヤマシロさんの過去を深掘っていく感じでしょうか!?
    謎多きヤマシロさんの過去…楽しみです😊

    作者からの返信

    ジロギンさま

    こんにちは。拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    お察しのとおり、山城さんはヤマシロさんです (*^^*) そして、山城さんの過去は一切深掘られません (^^:) この人の謎が明かされる日はこないんだろうなあ。
    コメントをありがとうございました。

  • ほほう。山城さんの過去のお話でしょうか。
    付き合っていた人、なのかな?
    楽しみに拝見します(*^^*)

    作者からの返信

    カワセミさま

    こんにちは。こちらへもお越しくださり、どうもありがとうございます。
    本作、一話で消えてしまった茜に焦点を置いた短編となっております。はい、付き合っていた人、ですよ  (*^^*) 一万字なのでワンエピソードのご紹介のみで終わってしまのですが、お楽しみいただけると嬉しいです。

    こちらで失礼します。『茶房カフカ』にレビューコメントをお寄せくださり、ありがとうございました。いつもカワセミさまには鋭いコメントをいただき、作品を客観的に見る手助けをしていただきました。感謝申し上げます m(_ _ )m

  • 最近は生ビールといえば中ジョッキですよね。でも私は大ジョッキにこそロマンを感じるんです。飲む量を調整しやすいとか、最後まで冷たく気も抜けないで飲めるとか、そんな合理的な事は良いのです。ただただロマンがあるのです^⁠_⁠^。

    作者からの返信

    十三岡繁さま

    こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
    大ジョッキのロマン、わかりますとも! ピッチャービールともまた違う、あの独特の雰囲気。やはり重たくて分厚いガラスのジョッキに入っていて、自分専用という完結した世界を作り出しているのがたまらないのでしょうか。
    ビール飲みたいですね。
    コメントをありがとうございました。

  • こちらにもお邪魔します*ˊᵕˋ)੭
    山城さん、こちらは漢字表記なのですね。
    前作と比較しながら読めるのでその分楽しめそうです。

    作者からの返信

    刹那さま

    こんにちは。
    わあ、早速こちらにもお越しくださり、ありがとうございます。
    名前の表記にはちょっとこだわりを込めてみました。知りあったばかりの人の名前って、口にするたびに漢字を意識させられますが、親しくなるにつれ、しゃちほこ張った漢字の感じではなく、音だけ、あるいは何らかのニュアンスのこもった音になりませんか? 
    言及した第三者を、あるいは呼びかけてくる人を、聞いている側がどう意識しているかで表記を変えてみました。
    楽しんで読んでいただければ嬉しいです。
    コメントをありがとうございました。