前座を三組ほど見せておいて、四組目から本エントリーを登場させる、というのはどうでしょう。会場も温ったまり、審査の基準も定まったところで放映を開始すれば、無駄なハンディが軽減されるのでは。
名付けてこれを「大相撲方式」と呼びます。
……ダメかな。
うーん、確かに難しいですねー。会場の 雰囲気で漫才の出来が変わるだろうし、お客さんのテンションも、出てくる演者に寄って変わってくるので、全く同じ条件とは言えないのではないかと私は思います。やはり一番関係するであろう演者のスタミナも捨て置くことはできないです。いや、これはあくまで私の考えですが。
それよりも、加賀倉様がM-1に関心があることの方が驚きです。なぜか、テレビ見ない人なのかと勝手に思ってました。あ、でもテレビ見ない人は『真凄み』の批判出来ないですね、失礼しました！
いつも、加賀倉様のいろんな方面での知識の深さと鋭い考察には感心されられるばかりであります！
とは言え、昨日も、加賀倉様の教えに反して、血圧とコレステロールの薬を貰いに医者に行ったばかりなのです。薬を飲んでさえいれば、運動とか禁酒とかしなくていいかなという安易な考えの元の愚かな行動なのは自覚しております。
私はサンドイッチマンとアンタッチャブルが好きです、古いですが。あと、ノンスタイルとチュートリアル、このあたりは当然コイツらだろうなと思ったコンビが優勝しましたね。最近の方々は記憶に残ってないです。いやはや、世代の違いでしょうか(笑)
M-1優勝者ではないですが、今好きな芸人は、チョコプラとシソンヌです。
長々とすみません。お笑い好きなもんで、書かずにいられませんでした。
それは流石に夜中ということを考えると大変じゃない？
でも面白い！