「あそこは・・・・・」


うんうん・・・・。


「んーーー。。・・・・簡単に言うとーー・・・・」


うんうん・・・。


手に汗。

そして・・・。

ドキドキ。



「女性限定の・・・・。」


女性限定の????


「んーーーー、女性限定のーーーーーッ」


涼君はそこまで言うと少し笑う。


えっ?!


「何々???スッゴイ気になる!!!!//////」


もーーーー!!!

早く教えてーーー!!!///////////

スッゴイドキドキしてる!!!


涼君はまた笑って私の手を触っていた手を少し上に上げて来て、


私の頬を触った。


・・・・・////////////



もう一方で自分のシートベルトをカチャッ・・・と、外し・・・・。


顔を傾けてきた・・・・///////


え・・・・///////////


「りょっ・・・////////」


思わず顔を背け、下を向くと・・・涼君は目を細めて笑って・・・・・


「こうゆうことする場所・・・・・」


・・・・・・///////


ビックリして涼君の方を見ると、


優しく笑って・・・・。




唇を重ねた・・・・。






涼君はそう言った。

一回唇を離すと・・・ペロッと私の唇を舐め、


「引いた???」


・・・・・///////


「引いてない・・けど・・・///////」


「けど???」


・・・・・・。


「他の人とも・・・いっぱいするの???//////」



私何言ってんの????//////


知り合ったばかりの・・・人に・・・・・。


涼君は少し苦笑いをして、


「あんま正直に言いたくないけどーーーー嘘も嫌いだから・・・・」



・・・・・///////


そう言うと涼君は私の方をまたじっと見て・・・・。


「毎日してる・・・」




ズキッ・・・ってなぜ胸が痛いッ????


って・・・てかっ!!!


俊也はそんな場所に私を連れて行って、私が喜ぶとか・・・・・・って!!!!




どういう意味だ!!!!あの男ーーーーー!!!!












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