自己満な自分へ

@onoreno_onore

第1話 過去に縋り続けた私

この小説は自分の為に書いています

決して、人の為になろうだとか

生きてる義務を示しているわけでもありません 。ただ、今の自分を自分で肯定したいが為に

「普通とは何か」をボソボソと嘆いてるだけなのです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

自己満な自分へ @onoreno_onore

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る