第20話
___俺は笹本の胸を触ってしまった。
「楢橋くん、何で‥」
今まで無視してたくせに最低だよな。
自分を殴ってやりたくなった。
だけど、俺は笹本の胸を夢中で弄った。
もう止める事ができなかった。
「静かに。見つかりたくないよね?声出したら見つかるよ」
笹本の胸は凄く柔らかかった。
今すぐ先端を口に含みたい。
だけど、この体勢じゃ無理だ。
もう片方の手は笹本の下半身にのびる。
ークチュ。
「やあぁ‥」
「濡れてる」
下着を身につけていないことは気になったけど、早く笹本の中に指を挿入したくてたまらなかった。
「今日は俺の、挿れないからもっと脚を広げて」
心臓の音がやばい。
笹本の大切な所を触っている。
何か夢を見ているのだろうか?
クリトリスらしきものを撫でると笹本が小さく跳ねる。
太ももに垂れてくるぐらいぐしょぐしょになってるのがわかった。
ーもういいかな。
中指を挿入する。
何の抵抗もなく、俺の指が沈んでいく。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます