「ひう‥」

すげえ。女の子の中ってまっすぐになってないんだ。

なんだか凄くエロい匂いがする。

ーーグチュ、グチュ

「あれ？もう2本入っちゃった。何で？」

「や‥」

意地悪を言ってやった。

何なんだろう、この気持ち。

壊してやりたい衝動に駆られる。

誰かが笹本を探しているはず

でも、そんなのはどうでもよくて。

今この瞬間を大切にしたい。

笹本がどんな表情をしているのかは見えない。

でも、気持ちよくなってくれている。

「すごい、ヌルヌル‥」

夢中で膣壁を擦っていると、急に中がうねって、笹本が震えた。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい