>残された家族も懐かしむことも悲しむこともない、初めから存在が無かったかのように日常が続いていく。
どうして美夜ちゃんは覚えているのだろう。キーホルダーが鍵なのかな。
潔い啖呵でお話は終わってるけど、ミステリーっぽい余韻があって、その後が気になる不思議可愛いファンタジーでした☁
作者からの返信
満つるさーん🐋
(*・∀・)ノこんちゃー!
お読みいただきありがとうございます!コメント、♡、☆、ありがとうございます!
(*´∀人)感謝~✨
( ̄▽ ̄)ふふふふ
実はそれも『なぜ美夜にだけ?』というのもあったりするんだけど、長すぎるから書けない。笑
ざっくり言えば『選択』は人に話してはいけない法律になっている。人に話せば相手に執着が生まれ、物を残せば依存が生まれる。約束をすれば期待が生まれる。
国としてはとある理由でクジラの選択は避けてもらいたく集団催眠的にその存在を消そうとしている。
例えば家族や友達もクジラを選んだ人が身近にいたら『恥ずべきもの』として防御本能&無意識にその存在を消し去ってしまう世の中……という設定。
設定だけで長い💧
とある理由も長い!
!!Σ( ̄□ ̄;)長すぎて書けない💦
なので『クジラの国で会いましょう』→これからの約束だからここで終わり♥️
(o≧▽≦)ノなのー!
お〜!これぞショートショート!
短くスパッと!
そして良い余韻ですね。
気掛かりは、残されたマヒルの気持ちですが…(TT)
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさん🐋
こんばんはー!ヾ(o´∀`o)ノ
お読みいただきありがとうこざいます!コメント、♡、☆、嬉しいです✨
(*´∀人)感謝~✨
余韻❇️余韻❇️(///∇///)ぼわわ~ん
ありがとうこざいます!
|д゚)チラッ マヒルは大丈夫だよ💪✨
ちと伏線を入れてたんだ。『残された家族も懐かしむことも悲しむこともない、初めから存在がなかったかのように日常が続いていく』
寂しいけど美夜がクジラを選択すると同時にマヒルの記憶から消えてしまうの。
そこまで書かないうちに終わったけど💧
( ̄∇ ̄*)ゞてへ
考えてくれてありがとう😆💕✨
ほおう、あとは想像……。
いろいろな楽しみ方や世界が生まれてきそうで、しかも最後に与える余韻がすごく素敵です!
素晴らしい作品をありがとうございましたーっ(*´▽`*)