私とあなたの幸せな毎日
雨宮結衣
第1話 始まりはいつもここに
私の朝は自室の天井を見上げる状態からスタートする。
まずは、1階に降りて10分で髪の毛をくしでとかしてから顔を洗うのが私のルーティーン。
15分くらいで自分と妹の
まずはフライパンに油を引いて、目玉焼きを作る。
そしたら別のフライパンで、フレンチトーストを焼く。
目玉焼きができたらお皿にのせて、ソーセージを10本焼く。
全部完成したらお皿に盛り付けてから、2階に戻って、2人を起こす。
まずは佳乃羽から
「佳乃羽ー、起きてー」
そう言いながら佳乃羽を揺さぶるように起こす。
それを玲央にも同じことをする
3人で1階に降りてみんなで「「「いただきます」」」
食べ終えたら、佳乃羽と玲央が食べ終わるのを待つ。
2人が食べ終わったら、全員分のお皿を回収して、キッチンでお皿を洗う。
汚れが1つもないように完璧に。
そしたら自分の部屋に戻って制服に着替える。
制服はすごくかわいらしいデザインになっている。(自分もそう思う)
しっかりとリボンを結んで、洗面所へ向かう。
みんなで歯磨きをしっかりとする。
そして靴を履いたら3人揃って
「「「行ってきます!」」」
──────────────────
作者から
まずはこの本を手に取ってくれてありがとうございます!
ここからも頑張って書いていくので応援お願いします
次の更新予定
3日ごと 22:00 予定は変更される可能性があります
私とあなたの幸せな毎日 雨宮結衣 @rideno351
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。私とあなたの幸せな毎日の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
参加中のコンテスト・自主企画
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます