応援コメント

第6話」への応援コメント

  • さすが自信作ですね!
    短編なのに時間の流れが上手くて、ぎゅっとまとまっていて面白かったです♪
    バズって、毎年縁日を楽しめるといいな笑。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    そうですね、毎年遊びに出掛けられるほど参拝者増えるといいですね!

  • ずっと神様を待つ健気な少年と、ずっと彼を見守っていた神様、そして健気な彼を気にかけていた少女のもどかしくも尊い三角関係に、恋愛の甘酸っぱさを感じました。りんご飴ではなく巾着を選んだシーンに、すこし切なさを抱きましたが、きっと人としてはそれが正しい縁なのでしょうね。
    結末はハッピーエンドだと思われますが、りんご飴がもう作られなくなることも含め、神様がそこに取り残されていくような寂しさを感じました。そのようにならないよう、SNSでたくさん参拝者が増えることを願わずにいられません。

    作者からの返信

    巾着のシーンにも注目して頂いて嬉しいです。読んで頂いてありがとうございます!
    そうですね、最後はちょっと寂しさを感じてもらえるように書いたつもりです。旅立ちを見送る側は嬉しさと寂しさ半々かなと。
    でもきっと大丈夫です。参拝者も増えるでしょうし、二人もきっとまたお参りに来るでしょう。

  • こんにちは!自主企画へのご参加ありがとうございます!主催者のあきと申します!
    途中、アオイとトシキと龍神の三角関係は、見ていてこちらも胸が締め付けられるような臨場感でした!
    3人とも、幸せになってほしいですね(*^^*)
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    こんばんは。自主企画に参加させて頂きありがとうございます!
    コメントとレビューもありがとうございます!臨場感を感じていただけて嬉しいです。

  • あの一枚の絵からここまで話を広げて頂きありがとうございます。とても僕にはできないお話ですので感動いたしました、りんご飴を健気に渡そうとする少年と神様に嫉妬する少女。ほのぼのとした雰囲気全てが最高でした!これからの執筆活動頑張って下さい!

    作者からの返信

    こちらこそ貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございます。
    多分、これがなかったら恋愛小説は書かなかったでしょうね(笑)

    また、レビューまで書いて頂きありがとうございます!嬉しいです!