第38話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点への応援コメント
物語通りに進めたいなら、自我を埋没させてそのキャラクターの性質通りに行動できなけりゃ、バタフライ効果で未来が変化していくのは当たり前だろうに。どれだけ元になるキャラクターを冒涜しているのか。
あと母親は悪くないよ。
貴族子女としてとはいえ、自分の信念で以て育てようとした娘に、他責思考極まった自分可哀想しか中身のないカスが最初から詰まっているとか、気づくにも矯正するにも限度があるわ。
第31話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点2への応援コメント
未来で断罪と言わず、さっさとセルフ退場すればいいのに。
多分原作の強制力もロクに働かず、望み通りに物語の外に行けるよ。
第19話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
物語がそのまま物語のままだったら、きっとその通りになったんだろうね。でもインストールされた中身がこんなんだから現状が変質してるのに、まったく気づかないんだろうな。
自分が物語の主役になれる器かどうかすら理解できないなんて、本当に可哀想だね。
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
すごいところで止まってますね
ケイラがこのあと何をするのかほんと気になります
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
・・・どうやって?父は元最高級の冒険者、義妹は聖女ってレベルの魔法なのにリセット?
続きが気になります!
第13話 夕飯をご馳走になったのであるへの応援コメント
あれだ…奥様相手にしか立たない魔法とかかけてあげるといいと思うのです。
第10話 王都に着いたのであるへの応援コメント
一階の離れに、男しか入れない結界とか貼ったら面白いのに。
女連れてはいっても秒で男に性転換されるやつww
第9話 魔物討伐がうまくなったのであるへの応援コメント
聖雷もよろしくお願いしますw
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
これでもかってくらい現実を見てないのね…
第37話 久しぶりに級友と会ったのであるへの応援コメント
施し禁止で人に食べさせていない弊害がw
第11話 王都を案内されたのであるへの応援コメント
男爵領って村一つだったような
広げる土地が無いからブランド化してる?
第6話 低級魔法が使えるようになったのであるへの応援コメント
身分が低くなければ優秀さが勝っていた男
編集済
第15話 さっそく恩を返したのであるへの応援コメント
消そうと思わない限り消えない炎かあ。
魔物を聖火で燃やしたら魔物が死ぬまで燃え続けるのはやばい気がするぞこれ。
水をかけようが消えないし延焼しないから魔物が逃げても山火事とかにもならないしな。
第15話 さっそく恩を返したのであるへの応援コメント
燃やしたいモノを選んで燃やせるなら、次に下半身でやらかしたらタマタマを炙ればいいね!
第12話 防具と杖を買ってもらったのであるへの応援コメント
短い杖(殴り用)ならトンファーもアリ?
第25話 魔法の実技で杖をお披露目したのであるへの応援コメント
聖納でロッドとメイスを取り出すときに
下に描かれた魔法陣から立ち上がってくるのか
上に描かれた魔法陣から下りてくるのか
どっちなんでしょ
下りてきたほうがカッコイイんじゃないかなって思ってたり~~
第1話 お嬢様に睨まれたのであるへの応援コメント
姉もブローチを盗まれたなどの嘘をつくのてはなく、おやつを盗まれたと言えば、奥様もワンチャン信じる可能性もあったのに。
第21話 魔法クラスで猫を被ったのであるへの応援コメント
当主様が語るのが下ネタチン道中なの、そっちのが娘ウケ良いと悟った結果なのでは……
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
ゲームならともかく、小説をリセット?
支離滅裂でごわすなぁ_(┐「ε:)_
編集済
第38話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点への応援コメント
これ最初に修道院送りにしたほうがマシだったのでは?
それと動物は相手が嫌悪感持ってたら察するからフツーに寄ってこないと思うよ?その時点でこの子の妄想は破綻してるともいうし。
第27話 仲裁に入ったら言いがかりをつけられたのであるへの応援コメント
なんか変な感じに相手が汚染されてる?
第26話 編入生が現れたのであるへの応援コメント
その属性魔力で何をするのかは関係ないんだな・・・火納とかだとしたら出し入れしたらこんがり焼けるのかな?焼き物するのに便利そう。
第5話 お嬢様と対立したのであるへの応援コメント
女主人としての差配は確かに優秀なんだけど親としては失格だな、親としてではなくあくまでも貴族の女主人としての損得で両方見てるからそりゃこじれるわ。
第47話 指導室に呼ばれたのであるへの応援コメント
旦那、食わせたりいや
第16話 カッコいい魔法を披露したのであるへの応援コメント
当主様とセラフとで冒険者ギルドに向かう
→ 当主様とセラフと「3人」で冒険者ギルドに向かう
間違いではないですが、主人公が含まれてない感じ
あくまでも俺の主観なんで、修正はどちらでもって感じ(笑)
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
ここ2話は第一部の〆に必要だったと読む立場からも思いましたので、蛇足なんかじゃありません、大丈夫です
出戻りからの結婚と出産がそういう順番だったんですね、なるほど…
いやしかし、ケイラの決意があまりに不安で第二部どうなるのか期待で胸が押しつぶされそう!
なろうのほうで、辺境伯の後妻も楽しく毎日読ませていただいてます
こちらの第二部再開も楽しみですが、なによりも作者さんのお体第一でいってください
第55話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点1への応援コメント
いやあ、母上。
この莫迦娘にそれを告げても「私がお父様の子じゃないから虐げられたんだぁーギャアア!」になるだけでは?
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
親殺しに行くか⁉パパはやられないでしょうが、(いや、リリスが離れている時に毒を盛られたら!?)母上ズが危ない!
編集済
第52話 当主にはなりたくないのであるへの応援コメント
第一王子と宰相の息子は廃嫡しないとこの国が滅びますな。
しかし何かというと「退学になって冒険者に!」しか頭にないリリスと「俺もついていくぞ!」な親父もいい加減過ぎるのでは?
被害妄想で人を陥れようとする者が王位や爵位を継いだら苦しむのは民だというのに。
この親子に「大いなる力には大いなる責任が伴う」という言葉をぶつけたいですね。
第50話 査問にかけられたのであるへの応援コメント
いくらこちらが「気が無い」と主張しても、「俺の気を引く為にそんな事言ってんだろ‼」って
もう完全に厄介なストーカーじゃないですか、救いがたい…
第38話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点への応援コメント
悲劇のヒロイン病患者うざ過ぎます…
面と向かって「お前の娘であることなどは価値が無い」と言われた母上、お気の毒…
彼女まで悪者扱いしている読者が目立つが、子供の問題を全部母親のせいにするな。
第22話 魔力検査を受けたのであるへの応援コメント
妄想君2号。
もしやこのアホ王子も転生者でしょうか?
第2話 当主様に鍛えられたのであるへの応援コメント
おーい、リリス。
君も当主に誑し込まれてない?
第20話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点3への応援コメント
いもしない婚約者をどうやって奪うと⁉この姉は(この世界にあれば)精神科にかかるべきではないかと思います。
編集済
第19話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
駄目だこいつ…完全な被害妄想ですわ。
母上の言葉(ノブリス・オブリージュ)をまるで理解していないですね。
そもそもリリスの性格が『原作』(実在するのか?)と真逆の時点でおかしいと気づかないわけ?
第18話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点1への応援コメント
テンプレート悪役令嬢ものの小説が現実そのままだと思い込んでいる転生者ですね。
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
小学生くらいからの転生と思ってたが違うのか。
思考誘導されてるみたいな?※聖属性持ちには無効
第31話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点2への応援コメント
悪役令嬢モノの世界だと認識してて、物語の強制力が強いと思ってるのはいいんだけど、記憶持ちの2人がお互いを認知してないのが気になるな
第10話 王都に着いたのであるへの応援コメント
リリスが「聖体」と唱えたらパン(イエス・キリストの血肉に変化したと信じられるパン)を出せそうですね。
そのパンならセラフ首ったけになりそう。
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
アカン方に逝ってしまった!
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
ケイラの頭がおかしすぎて、ヤバそうだなw
修道院に早く入れた方がいい予感しますねw
第20話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点3への応援コメント
ラノベ読みとしては地に落ちて欲しくはないけど、そういう展開難しそう
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
原作ファンの同人作家?
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
前世の記憶に振り回されてるとかじゃなく、ただのヤベー奴だったw
もう1人の記憶持ちも同じベクトルでヤベーし、どう見てもアタマ弄られてるよね。
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
ここまで言われて目が覚めるどころか、夢の中にダイビングしましたよ!?
自己中、じゃないな。自家中毒しとる((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
殺しておくべきだったなぁ。あ〜ぁ(-ω-;)
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
ケイラが、ついに壊れた。
もう、できることなら、頑張って奥様と跡継ぎ作ってください。
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
嘘やろ…
そっちに行く?
お花畑ここに極まれリ…
編集済
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
ここまで言われてもダメってことはもう何者かに洗脳されてる可能性を考えたほうがいい気がする
コイツ一人が暴れるだけなら害せそうなのは母親ふたりぐらいだが…
なんにせよ破滅するんなら母親を巻き込まないでもらいたい
それと、娘2人の出生についてはリリスにも伝えるべきなんじゃないだろうか
逃亡を防ぐためにも。
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
まさかの原作者!?
そりゃ、脳みそぐっちゃぐちゃになりますね…
編集済
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
なぜ、そっちに行く?
第56話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点2への応援コメント
いやぁ酷い。リリス以外はダメダメじゃないか。
第55話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点1への応援コメント
> 私が、失敗してるってこと?
お、おう そこからかぁ 大変やな
第55話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点1への応援コメント
せっかく説明しても、都合の悪い現実は受け付けない病が発症しそう。
第55話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点1への応援コメント
隣の芝が青く…どころか、
隣に芝生生えてなかったレベルで
話が違う!
続きが気になる〜。
第55話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点1への応援コメント
オノレに党首筋の血すら流れてないのかーい!
全然話違ってくるなぁ。
細かく聴取すると、その前世の自分のこともなーんにも覚えてないけど例の小説の内容だけ知ってるとかになりそう。
こういう状況が複数人に起こってるって、やっぱり記憶改竄されてるんじゃ、、、。
第55話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点1への応援コメント
お父様が義母親子に対して妙に情が無いとは思ったけどなるほど……
第55話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点1への応援コメント
もう前世の記憶自体あやふややんけ...やっぱ頭の病気だろ、こんなのが将来領主になるとか領民可哀想だわ。マジで名前が小説に出てたから死刑とかやりそうじゃん
第55話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点1への応援コメント
前提条件が崩れた!
第55話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点1への応援コメント
とんでもない新事実が・・・!!
レイブン嬢が女性だと教えられたときどう反応するのか・・・
第55話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点1への応援コメント
>>私を虐げて!
……? お前さんが自衛という名の自爆しかしてないが?
リリスからなんかしたこと一回もないやん
編集済
第55話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点1への応援コメント
うそぉぉぉぉん!
そこから!?!?!? そこから違うの!!!?
そういえば……リリスに過去バナしたときにちらっと
男爵夫人は出戻りで都合が良かった的な話はありましたけど
こうなってくると英雄の娘として親の名前を使うなと命じたことの意味の深さが……
(追記)
第38話読み返しました
>一番くやしいのが、リリスだけが父の娘だと言われ続けていたこと!
>リリスの話をしていた連中に思わず突っかかったら怪訝な顔をされ、その後曖昧な笑顔でいかにも等閑な相づちを打たれた。
もしかして学園の同級生って、ケイラは母の連れ子だから、英雄たる父男爵と血のつながった娘ではない、って知ってる?
第38話の描写は、知ってる人だからする反応な気がしてきます
小領な男爵家の結婚と子女の事情なんて普通はよそに知られていなさそうだけど
王都をドラゴンから救った英雄を授爵させるための婚姻は貴族全体から強く興味を持たれることがらで、その結婚相手の連れ子有無まで当時から広く知れ渡ってたり……するのだったら……あるいは……学園に入る自分の子にもそういう昔話を授けていたり……
編集済
第55話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点1への応援コメント
ほんと、隣の芝しか見てない奴だな…
ケイラは転生ものの主人公みたく「物語に書かれていた事件を次々と早期解決」なんてしてないけど、頭ごなしに否定しても埒が明かないから『小説』について聞くことにしたのか、それとも公爵家と手紙について情報共有したからか
まさか、記憶が何者かに操作されてる?
ちなみにレイヴンは『乙女ゲーム』だと辺境泊令嬢(百合ルート)で騎士クラス
現実と『小説』と『乙女ゲーム』は少しずつ違っている
そして、最後に明かされはじめた衝撃の真実
物心つかないうちか妊娠中にガレスと再婚したということか?
第54話 退学出来なかったのであるへの応援コメント
正妻様にいわれたから、国から要請があったからなぁなぁで学園通ってるイメージだったんですが、レイブン嬢の言う「リリスをここに縛りつける」理由ってなに?学友?
勝手に行方くらませば罰則!的なのありましたっけ?ママン泣き落としてくるぐらいよね?パパさんはさておき
第34話 冒険者ギルドで依頼を受け取ったのであるへの応援コメント
今更なんですが、王子じゃなく皇子になってます。
最新話まで一気読みしました。
大変楽しませて頂いてます。
第54話 退学出来なかったのであるへの応援コメント
勝った!(いや負けたのか?笑)第1部!完!!(勝手に終わらすな)
第54話 退学出来なかったのであるへの応援コメント
実家で奥様がガチギレしてそうな気がするんだが大丈夫か?
お姉様の方が先に退学からの修⭐︎道⭐︎inルートにならん?
「お姉様ばっかり退学になってズルい!」とかクソ妹ムーブが捗る?
編集済
第54話 退学出来なかったのであるへの応援コメント
この前のケイラ視点の話だと正妻の子に欠片も興味がなく冷淡なクズ親父にしか見えなかったからなぁ…
この責任感がなく、やりたいこと以外から全力で逃げようとするクズさは間違いなくリリスに遺伝してるよ
ただ、リリスとケイラの目的が一致してるってのは正しくない気がする
家を出たリリスが名声を轟かせたらそれによって得たモノも欲しがるんじゃないか?
ケイラは「リリスにとって価値あるモノ」にしか価値を見いだせないように見える
だから「リリスに奪わるはずのモノ」に執着してたが鍵付きの部屋に入れられて奪われる可能性ゼロになったとたん興味を失った。コンスタンスにいくら与えられても満足できず、冒険者であるガレスがリリスに与える、貴族令嬢が使うようなものでもないはずのモノを羨む
結局リリスが全てを失って破滅しない限り変わらないんじゃないか?
その代わり、『小説』に登場するキャラ以外にはそんなに酷いことはしないんじゃないかな…
第54話 退学出来なかったのであるへの応援コメント
俺たちの戦いはこれからだ!
的なシメですが続くのである。(懇願)
第53話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点への応援コメント
設定とこの世界の現実とごっちゃになっとるやないかーーーい!
乙女ゲームのヒロインは気が弱かったかもしれないけど
この世界のリリスは王子にも言い返してメイスで殴りかかろうとする気の強さなのを目の前で見たじゃん!
自分の目で見たことより設定を優先するって、あーた……
ケイラとそれぞれの記憶にある前世の小説と乙女ゲームの設定違いを相互に明確にしたうえで現実にすりあわせてたら、ケイラのレイヴン思い違いも正せたかもしれないのに。
なまじ前世でそういうのに理解あってスルーしちゃったもんだから、またも気づくチャンスが失われ。
あーーーあ。
そして騎士団長子息、だめでしたか。
握り込んだ状態で手を焼かれたアイツよりはまだ浮かぶ瀬があるかと思っていたのですけど。
第53話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点への応援コメント
お嬢様、婚約嫌がったときには受け入れなかったくせに―!って、相手にも君にもよほど不味い所がない限り高位貴族とか家の都合で結ぶのは当然でしょうに立場考えて立場、君すごくいいとこの娘!
後そんなことのぞんでないとか駄々こねてるけど、気弱云々以前にその気なかったにしても第一王子の廃嫡に関わった元婚約者の女とかだれも嫁に取りたくないからどこぞの後妻ルートなところをちゃんと中位に嫁がせようとしてるお父さんはすごくいいお父さんだぞ……
第53話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点への応援コメント
なんか、思わぬ展開。
令嬢2人の夢見た内容に違いがあるし、
皇子の平民落ちは当然だけど、
義理の弟もおかしい。
どうなって行くのだろう、楽しみ。
第53話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点への応援コメント
この令嬢もそうだが主人公がぶっ飛ばしまくってる話とか聞いてないのか?
王子とかもボコボコにされてるのにヤバすぎんか?
あとねーちゃんもそうだがコイツラ転生する前の年齢いくつかが問題だな
十代ならしゃあなしだが社会人になっていたらもう前世でも相当あれだった感じだよな
第53話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点への応援コメント
リリスと同世代の高位貴族の子がみんなアタマオカシイw
てか、ケルベロス召喚がリリスの仕業って考えた首謀者誰なんだいコレ?
全員入れ知恵されてるように見えるんだけど、、、。
意図的に言い出しっぺの情報が抜けてるような、、。
やはり月島さんがいるの?!
第53話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点への応援コメント
弟からしたら姉が手に入るから
「リリスとかいう女、よくやった!」ってなってるかも
第53話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点への応援コメント
夢女子ズが自己安否以外考えてないのがいいね
情状酌量の余地がねえw
印象操作で騎士団長子息の未来を閉ざし、手紙一つで殿下と宰相嫡男を廃嫡
稀代の悪女もこれには拍手喝采でしょう。実に見事
第53話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点への応援コメント
この後に及んで反省の兆し全くなし。相も変わらず夢で見たの!ってwふぁーーーwご病気キッついですわこのアマw
第53話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点への応援コメント
ここで新キャラ登場!
ワクワク!
第53話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点への応援コメント
いやいやおじいちゃん
貴方の娘さん妄想だけで無自覚に他人を操る行動したのよ?
ハッキリ言ってメンタル激強でしょ
あと弟は絶対ケルベロス召喚に関わってるだろお前
第53話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点への応援コメント
年若いとはいえ、最高権力者の妻(予定)が短慮はダメね。なんか、義弟が怪しすぎるけどさ。
努力はしてたみたいだけど、向いてない永久就職じゃなくて結果は良いのかも。
第53話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点への応援コメント
どうして自分が違うのに主人公も違うのではと考えられなかったのか……
妄想はたくましいのに想像力は欠如していたのが敗因かな
第53話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点への応援コメント
義弟ヤンデない?
第53話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点への応援コメント
この公爵家、若しくはこの2人も終わったな。
第45話 皆と打ち上げで盛り上がったのであるへの応援コメント
何でも聖付けてるとそのうち聖死とか聖理とか文字ならセーフでも声に出したらアカンのまで出てくる恐れが!?
第53話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点への応援コメント
まだ他にも居たか、冤罪ヤロー。
大人達が全員マトモなのが救いだね。
編集済
第53話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点への応援コメント
バカボン共への処罰は妥当な結果だね
メデリアも遠まわしな表現ではあるが、高位貴族に嫁いで社交界での強い影響力を得ることがないようにする方針みたいだね
修道院行きじゃないあたり親に愛されてるんだろうね(本人は絶対にそうは思わないだろうが)
平民落ち確定でも現時点では退学ではないのか、ケイラはどうなったのか、『小説』と『乙女ゲーム』の違い(レイヴンの性別が違うのは確か)、ケルベロスを召喚したのは義弟なのか?は気になるところだけど…
結果的にメデリアは貴族的仕草でバカボン共やケイラを唆した形になったわけだが
「ドアマットヒロイン・ケイラ」が「悪役令嬢・リリス」に被害妄想を抱くのはまだ分かるけど、「悪役令嬢・メデリア」が「主人公・リリス」を貶めようとしたのは意味不明だわ
乙女ゲームで「主人公・リリス」が悪意を持って婚約者を奪ったのでなければ、友人になってしまったほうがスマートに解決できただろうに…
第41話 お肉を上手に焼く決心をしたのであるへの応援コメント
その焼いた肉に回復効果や聖属性付いてないと良いね
第53話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点への応援コメント
この義弟も胡散臭いなぁ・・・
それそうと、天罰が?下るの?聖女(暫定)に?その発言大丈夫そ?異端審問されない?(笑)
第38話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点への応援コメント
これ奥さんが娘に心労で殺されるルートに入ってないか?
第31話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点2への応援コメント
何もしていないって……洗脳行為してるやん
あ、自分が既に洗脳されてるから他人を洗脳してる事に気付けないのか
第30話 閑話~メデリア・ドラマティカ視点1への応援コメント
夢の人達の内容と違ってるのはゲームと小説が混ざっても変えられない現実的な矛盾から来たパラドックス現象みたいなものなのか?
だとしたら他にも同人系や外伝系も混ざってそう
それと、こっちの世界を夢に見た人達が地球でゲームや小説にした可能性もあったりする
第25話 魔法の実技で杖をお披露目したのであるへの応援コメント
何故だか杖が出てくる時にはガイナ立ちであのBGMが再生される
第22話 魔力検査を受けたのであるへの応援コメント
まぁ国としてはね
稀少な聖属性持ちと第2第3の予備持ちとじゃ天地の差が有るよね
第18話 閑話~ケイラ・ヴァリアント視点1への応援コメント
この子は元から夢見系の女の子だったみたいで、さもありなんだな
第52話 当主にはなりたくないのであるへの応援コメント
宰相の問い詰め方と宰相子息の返答の両方に頭の良さが感じられますが、
いくらバレたら厳罰に処すと申し渡されてるとは言えウソを重ねて誤魔化そうとしないのは(前話の第一王子含め)、魔法的な何かで絶対バレる、誤魔化すの不可能っていうことが周知だったりするのかな?って思いました
メデリアには『欠席裁判』という言葉が頭に浮かびましたが
出席しててもケイラか第一王子かのような醜態を見せるだけなので、欠席しててよかったのかもしれず……
乙女ゲームにあった好感度アップイベントの一つだったんでしょうね、ケルベロス襲撃
乙女ゲームだとレイヴンは魔法クラスに居ないので百合ルートイベントではなくて、王子ルートか騎士団長子息ルートあたりだったのかな
そういや騎士団長子息は今どうしてるのかな……
この査問に至る事態に巻き込まれずには済んでるみたいだけど、もしやまだ傷が癒えず休学続行中なんだったら留年という別の失態になりそうな
単語の修正案です
>「家に手紙が届きました! 宛名はメデリア・ドラマティカ公爵令嬢で……
【宛名は】ではなく【差出人は】になるかと。
もう少し硬く正式な印象にしたい場合は【差出人の名は】でしょうか
第9話 魔物討伐がうまくなったのであるへの応援コメント
もう聖女と言うより女勇者やろ
第6話 低級魔法が使えるようになったのであるへの応援コメント
当主様が国に数名居るSランクの1人だと思ってたら国の英雄かも知れない人物だったから英雄色を好むで女好きに納得してしまった
第5話 お嬢様と対立したのであるへの応援コメント
なかなかに、お嬢様は出来る方の人間なんだけど何処かポンコツなんだろうな
これだけアラが有るのに地球の情報を何一つ漏らさずに同じ様な転生記憶持ちと何年もバレずに過ごせたとか普通に能力は高いよ
ポンコツだけどね
編集済
第52話 当主にはなりたくないのであるへの応援コメント
精神病二匹とそいつらに傾倒して盲信する脳無しが二匹か。んでこの脳無しが将来国のツートップ?しかもそいつのお気に入りかどうかで爵位が決まる?もう終わりだねこの国。
第45話 皆と打ち上げで盛り上がったのであるへの応援コメント
「おのれ、ケルベロスでは足りなかったか」モグモグ
「次こそは、強い魔物で目的を果たさねば」モグモグ
「私のケルベロスをよくも……でも美味い」モグモグ
みたいなトンチキ刺客&黒幕がいるかもしれないのか……?
1位先輩、地味にいい性格してるな。