応援コメント

第5話 お嬢様と対立したのである」への応援コメント

  • 女主人としての差配は確かに優秀なんだけど親としては失格だな、親としてではなくあくまでも貴族の女主人としての損得で両方見てるからそりゃこじれるわ。

  • なかなかに、お嬢様は出来る方の人間なんだけど何処かポンコツなんだろうな

    これだけアラが有るのに地球の情報を何一つ漏らさずに同じ様な転生記憶持ちと何年もバレずに過ごせたとか普通に能力は高いよ
    ポンコツだけどね

  • 本妻様とその実子さんに纏めて、葡萄酒を差し上げる以外の選択肢はないかも…
    子供だけ修道院で始末しても、この女親、また何かやらかすよ(^_^;)


  • 編集済

    まぁでも確かにここらでどうにかしないと、他で問題起こしかねないわな
    男爵令嬢なんだし、伯爵とかに喧嘩売ったら家が終わってしまう

    (誤字報告修正済みのため指摘削除)

    作者からの返信

    誤字です!
    修正しました!

  • 転生ケイラのゲーム脳が止まる事を知らない!
    まあ母上の言う事もわかるな、盗まれない様に隠すだけならともかく、盗まれてないのに盗まれたと言うのはアカンね

    作者からの返信

    確かに止まらない…!

  •  面白いので、続きを楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございますーーーー!
    がんばって更新しますね!

  • いや、もうこの両親要らんわ。聖属性だから何が何でも確保しようという心根がゴミクズだわ。

    作者からの返信

    貴族って大変…

  • 娘を放逐しようとは…聖属性はそれほどまでに稀少なのか。暫定聖女的な?
    だとしたら不敬扱いになりかねないとかかもしれん…

    作者からの返信

    おっと、その辺の説明を盛り込んでませんでした
    ストーリーのどこかで混ぜておかねば…!