こんにちは。
企画から来ました。
ねえ。その言葉に主人公のさびしい気持ちが込められていて、切ない感じがしてよかったです。
これからも執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
ありがとうございます!
編集済
最後の方の記号群は斬新に感じます。
このように視覚効果を狙ったのは「不思議の国のアリス」の尻尾でしょうか?
勉強になりました。ありがとうございます。
追記
すみません。つまらない話なのですが
シリウスって、日本では天頂近くまで登らないような気がするのですが……?
ベガ、デネブ、ポルクスなどはかなり高くなると思いますが、アンタレスやシリウスはそこまで高くならないような……
(詳しい方、教えて頂ければ嬉しいです><)
作者からの返信
実はというかこういう技法は他のいろいろな作品で使っている人がいらっしゃって、その考え方? 使い方? とアレンジして使わせてもらいました。
この物語にはこういう感じがハマるかなって思って作りました。
あっ記号とかの配置とか、使っている記号は僕が考えたものですよ。
WED小説ならではの方法だと思うのでこれからも活用できたらなと思ってます
最後の部分で「え、凄」って声が出てしまった
作者からの返信
結構凝って作りました! ありがとうございます!
非モテには眩いばかりの異世界ファンタジーです。
来世はこんな台詞を語り合えるような境遇に生まれ変わりたいものです。
この季節に御作に出会えて、よかったです。あったかい紅茶、淹れて飲みます……一人で。
作者からの返信
異世界・・・・・・ですかね? あんまり寂しいことを言わないでくださいよ;;
世の中の大半は(僕も含めて)紅茶は一人で飲んでいますよ・・・・・・