応援コメント

ある朝目覚めると、裸で体を拘束されていた魔法使いの弟子(十六歳の乙女)の話」への応援コメント

  • 弟子を陥れようとした師匠の知識が最終的に世のため人のために活用され、けっきょく彼はまた優秀な弟子をひとり生み出したのだというオチは、なんとも皮肉が効いていて良かったです。因果応報の要素もあり、ヒロインの孤独を埋める存在がいない物悲しさもあり、タイトルからは想像もできないシリアスで切ないお話しでした。
    とはいえ、師匠が服を脱ぎ始めるシーンがあまりにシュールで、さすがにちょっと笑いました。

  • こんにちは。
    企画から来ました。

    そういうオチですか。スッキリできて楽しかったです。
    これからも執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。