応援コメント

第3話 水曜日」への応援コメント

  • 何か、本気で真面目な小説書こうとしてるんですね。二人の行く末が気になり始めました。

    作者からの返信

    七月七日先生。

    読んでいただき、真ありがとうございます……

    ふざけた事なんか一度だってないもん!!