ジロギンさま
こんにちは。
サーモン田沼は侵島氏のようにとことんしらばっくれようとはしなかったんですね。3000万もだまし取るようなことをしつつ、その程度の覚悟しかないんじゃあ、カイトくんに詐欺を暴かれなくても、遠からず誰かにばらされていたでしょう。
複数の刺し傷はよく「犯人が『強い恨み』を持っていることのあらわれ」と言われますが、その一方で、犯行に不慣れで恐怖を抱いている人こそ執拗に傷を負わせるとも言われますね(どの程度で相手が死ぬか分かっておらず、反撃が怖いから)。どっちがよりあり得るんでしょう。
作者からの返信
佐藤さん、こんにちは!😁
サーモン田沼は詐欺師として2流…いや3流です😅収入のほとんどをヒデトシに依存しており、他に騙せている人はいませんでした…本人の前で種明かしをされ、破滅思考になってしまったようです。
そして破滅思考になったのはヒデトシも同じ…なりふり構わずサーモン田沼を刺殺しました🔪
>>複数の刺し傷はよく「犯人が『強い恨み』を持っていることのあらわれ」と言われますが、その一方で、犯行に不慣れで恐怖を抱いている人こそ執拗に傷を負わせるとも言われますね
両方あり得ると思います!恨みがある相手なら完璧に息の根を奪うために、そして負の感情を晴らすために何度も突き刺すでしょう。そして一般人が一撃で人間を仕留めることなどできないでしょうから、とりあえず刺しまくって失血死させるという判断になるかと思います。
どっちみちいっぱい刺しといて損はないと…(なんだかすごく悪いことを書いてしまった気がします😅)
単純な手に引っ掛かりましたね。
ダメだこりゃ(いかりや長介風にwww)
作者からの返信
ありがとうございます!😊
サーモン田沼、相手が大学生だからと油断したのでしょう。単純な罠にかかってしまいました笑
ダメだこりゃです、本当に😅
結果、ヒデトシの恨みを買って刺殺されたサーモン田沼…インチキ詐欺師として悲惨な末路を辿りました。