ジロギンさま
こんにちは。
ふうう、よかったよかった、まだシゲミちゃんたちに会えるんですね (*^^*)
自分を呪い殺してほしいという学生さん? ああ、こういう人が出てきてもおかしくないですよね。研究者として知的好奇心ばりばりの遅念先生、いったいどうするのでしょう。
作者からの返信
佐藤さん、こんにちは!😁
本作もお読みいただきありがとうございます!とてもうれしいです!
シゲミたちは第1章のみの出番で、ここからは遅念たち呪詛ゼミの面々が登場します。が、別作品としてシゲミ一家ががっつり主人公の作品を準備中です!笑😄
この皮崎という学生、サイコな遅念もドン引きの行動をします…😅後半で自分を呪い殺してほしい理由をあれこれ語り始める皮崎ですが、「結局それかい!」とツッコミたくなるほど単純な動機です…笑
いやいや、普通に呪い殺すとか依頼されてますけどwww
そっちがホラーですね。
学校中に知れ渡ってるんですかね?
作者からの返信
ありがとうございます!😊
皮崎は遅念の裏の顔を知らず、単に「呪いの研究をしている人なら呪殺もできる」と思い込んでやってきました(実際にその思い込みは正解だったのですが…😅)
遅念が他人を呪い殺せると知っているのはシゲミなどごく一部、裏社会に通じている人間だけです。大学の関係者は遅念のことを「変わった分野の研究をしてる人」くらいにしか思っていません笑