応援コメント

憑依事案④」への応援コメント

  • 人文科学科の『呪詛ゼミ』ですか。
    科目は心理学なんでしょうか?

    音楽や芸術のヒーリング効果を利用してるんですね。

    それでいて非科学的な現実の事案に取り組む話は、面白いですね。

    確かに仕事としては成り立ちそうですが、法理的には合理的な物証は難しいでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!😊
    実は設定的に心理学科にするか人文科学科にするか迷った部分でした笑
    呪いを「超心理学」ととらえるなら心理学科の方が良さそうなのですが、民俗学ととらえると人文科学科のほうが近いような気がして…😅後のエピソードで「超心理学部」という現代の日本では存在していない学部も登場します笑

    いわゆる霊感商法に近いことなので、ビジネスとしてはありかもしれませんが、法的にこのビジネスがありかといわれるとグレーですよね💦ブラックよりのグレー笑

  • 遅念先生、授業も堂々の遅刻……
    生徒の反応を見ればわかります。
    先生の人柄が出ていて面白いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!😊
    遅念は遅刻の常習犯…授業に間に合わないこともあります笑
    そんな遅念ゼミは「楽単」として学生たちには知られており…😅学生たちは座っていれば単位がもらえるので遅念の遅刻にも寛容です笑 それを差し引いても遅念が優しそう(に見える)ので慕われているのもありますが笑

  • 遅念先生、本編の方でまだお会いできていないので、楽しみが増えました。
    呪詛ゼミとても面白いです! ゆっくりになりますが、またこちらにもお邪魔します。

    作者からの返信

    ありがとうございます!😊
    『殺し屋ポルターガイスト』で、遅念は本作とちょっとだけ違った動きをします。そちらではちょい役ですが、『呪詛ゼミ』は遅念の物語と行っても過言ではありません!😁
    お時間よろしいときにお立ち寄りいただけますと幸いです!🙇🙇🙇

  • 真里孔大学、来年の箱根駅伝出場を目指してほしいです(笑)
    (もちろん監督は遅念準教授!)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!😁お星様もいただき、感謝感激です!!🙏🙏🙏🙏🙏🙏
    真里孔大の駅伝部は毎年予選落ち…1回も本線に出場できたことがありません😅相当鍛えないとなりませんね…笑
    遅念が監督…他大学の生徒を呪う可能性がないとは言い切れず、非常に危険ですwww笑😁

    編集済
  •  遅念先生の「憑依」専門スピンオフ。
     あえて一つの現象にスポットを当てて色々掘り下げていくの楽しそうですね。
     続きもガンガン読ませて頂きます✌️

    作者からの返信

    早速フォロー、そしてお星様までいただき、ありがとうございます!🙇🙇🙇
    感謝感激です!!!
    本作は遅念を中心として話が進み、登場する怪現象はほとんど『降霊』と『憑依』の儀式によって引き起こされています!
    儀式を行った人間の末路はろくなものではない…それが本作の全ての話に共通するテーマです!
    ぜひお時間がある際にお楽しみいただければと思います!😁

  • シゲミ達の誰かしらは、この大学を
    目指すのかな…?

    作者からの返信

    ありがとうございます!😊
    今回の一件でトシキは遅念の話に興味を持ち、真里孔大への進学を視野に入れました笑 心霊同好会の中でも、ことオカルトに関して最も好奇心が強いのはトシキでしょうね!!