応援コメント

第5話 最愛の人」への応援コメント

  • 亮太君の遺志……みたいなものは、引き継がれた。無残に引き裂かれた幼馴染たちが幸せを掴むことはもう無いけれど、悲しいくらいに自由のない世界でも、自らの意志で愛せることを昴たちは証明してみせた

    彼らには世界に迎合せずに、自分の意思で生きていって欲しい

  • いと尊死(カハッ