アルカンレーブ王国は人口30億?かなりの大国ですね。オライアスの肩にかかった重圧をアルフェリムも知ってると思います。いい兄弟です。
レオニアスが出ましたね! お久しぶりです。元気にやってらっしゃいますでしょうか? 一話だけ読み返しましたが、「勉学の成績も申し分ない」ようですので、錬金術であれば頷けますね! となると、化学に明るい方なのでしょう。楽しみです!
作者からの返信
わざわざ一話目を読み返してくださったんですか。ありがとうございます!
レオニアスはいま、王都で正式に錬金術を学んでいます。座学の成績はいいので、訓練場で剣を振るよりは成長の速度が速いと思います。ただ剣を学んだことも、のちのち無駄にはなりません。
アルカンレーブ王国、でかいんですよ。最初は「帝国」としていたのですが、民族の定義があいまいなので王国にしました。
レオニアスくん、錬金術の祝福があったんですね!
登場するのが今から楽しみです♪
王子兄弟、難しい問題ですね。
できたら時間をかけて、話し合ってもらいたいです。
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます。
はい、前回の話の続きが出てまいりました。レオニアス、剣士としての才能はなくても錬金術師の才能はあったわけです。比類ない素地ではありますが、技術はないため、現在王都の学院で学んでおります。
この錬金術師っていうのが何か、とか、用語の説明に時間がかかって話が進展しません。助けてくださいー;;
アルフェリウムと兄ちゃんは、ふたりだけなら放っておいても大丈夫そうですが、叔父上が引っ掻き回しますー。
レオニアスさん祝福発現してたー!! やったー!! 前作の私の推し←
王位継承順位、どうなることやら……。お兄様もお兄様でひどく悩まれているご様子。王族として生まれた者の責任感、使命の重さが窺えます。
作者からの返信
推しでしたか、ありがとうございます。美形でお金持ちで常識人です。尻に敷いてやってください。
しかし祝福の発現を喜んでいいものかは微妙なところですね。あとで教皇が指摘しますが、この力は呪いと紙一重なので。
兄ちゃんはまじめの上にクソをつけたような人です。彼の人生には悩みが尽きないと思いますが、その分悩める人々の気持ちがよく分かると思います。