応援コメント

プロローグ」への応援コメント

  • アルフェリムの視点から語られるお兄さんが、子供の頃からそんな正統なことをキッパリと言える素晴らしい人間だったことが、自分もビックリしました。
    それを真実の瞳で見てしまった彼の心理も描かれていて、まとまっており、とてもいいエピソードです!
    て言いますか、結局二人とも素晴らしい兄弟ではないですか!

    それと、ここに記載していいか不安ですが、自分の作品に星とレビューまで、ありがとうございます!
    人生初レビューです!初ですよ!?感動しました!あんなにたくさん書いていただきまして。早くお伝えせねばと思い、この場をお借りしてお礼まで・・・。

    作者からの返信

    兄弟ともにいい人と言っていただきありがとうございます^⁠_⁠^
    たぶん、どっちが王太子でもこの国はまぁまぁ良い方向へ進むと思います。

    初レビューでしたか!
    まだラストまでは読めてませんが、おおよそ登場人物たちの性格を掴んできたので書けるかなと思い…拙いレビューですが喜んでいただけて嬉しいです♡

  • トマト嫌い、分かります。私も子供の頃嫌いでした←

    でもサンドイッチ投げちゃだめー!! 兄上様、叱ってくれてありがとう!
    『真実の瞳』、王族として信用に足る人物かどうか見極めるのに役立ちそうですが、その分相手の人となりが分かって辛そうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    食べ物投げちゃだめって何となくは理解してたんでしょうが、この時のアルフェルムは激おこプンプン丸でした。
    個人的には、オライアス、そんなに長いセリフ喋れるなら普段からもっと弟に構ってやれよ、と思いました。
    でもたぶん兄ちゃんも緊張してたんでしょうねー。

  • なんだか微笑ましい一幕ですね。
    幼い嫉妬も、大人から見ると可愛いことです。
    アルフェリムくん、こんな子どもだったのか( ´∀`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これはたぶん後から出てきますが、アルフェルムは普段からかなり猫かぶってます。
    王族の一員としての自覚が芽生えるこのエピソードまでは、無邪気なお子様でした。

    ふつうに考えたら、父親が後から別の女とその子どもを連れてきた…オライアスの立場の方が色々と不満がありそうですが、少なくとも表には出さない人なのでエライなと思います。