このエピソードを読む
2025年1月4日 09:01
出てくるキャラのイメージがとてもしやすい、勉強になる組み立てです!
作者からの返信
ありがとうございます!勉強になるかどうかは分かりませんが(^_^;)、これからどんどん新しいキャラクターが増えていきます。ひとりひとりじっくり説明する字数を設けているので、お楽しみいただければ幸いです!
2024年12月22日 15:10
とても魅力的な導入です📖✨
たくさん読んでいただきありがとうございます!こんなに読んでもらったのに、まだ旅に出ません。作者もヤキモキしています(・・;)
2024年12月14日 22:32
アルフェリム、やられましたね。白い羽に青い嘴と足。すっごい綺麗な鳥ですね。尾羽をフリフリっとするところ。すぐ頭に浮かびました。あの仕草は鳥好きにはたまりません。本当に細かいところも描写してきますね。
さすが鳥好き!アオアシカツオドリのカラーでシマエナガみたなものです。ぬいぐるみがあればぜひ欲しいです。実物はなんやかやうるさいのでいらないですけど(笑)
2024年12月12日 09:01
沐浴の水が黄金に。聖水とのことですが、やはり水が特殊なのか。それとも王族だからか。興味をそそられます!
ありがとうございます。聖水が試薬の役割を果たし、特定の血に反応します。公爵家も判別可能です。聖水はいつでも清潔であり、凍らず、絶えることのない水です。王国が滅んでも、たぶん泉の周辺だけは栄えてると思います。そこに住んでる種族が人間ではないだけで。
2024年12月11日 21:20
アルフェリム様を「見て」いた『彼』、どなたでしょう。聖教皇様かと思ったけど、それにしては若すぎる……?喋る小鳥さん!? ますます面白くなってきました。
ありがとうございます。教皇の正体は、後ほど登場します。あと余談ですが(これもどこかで書かないといけないかな)、聖教皇というのは、教皇の尊称なので、「教皇」とか「ナルシスト」とか呼び捨てにしてもらっていいですよ^^
出てくるキャラのイメージがとてもしやすい、勉強になる組み立てです!
作者からの返信
ありがとうございます!
勉強になるかどうかは分かりませんが(^_^;)、これからどんどん新しいキャラクターが増えていきます。ひとりひとりじっくり説明する字数を設けているので、お楽しみいただければ幸いです!