応援コメント

滅びの神託」への応援コメント

  • 滅びの神託……やはり変えることはできないのでしょうか。
    聖教皇もこれを受け入れているというか半ばあきらめているような雰囲気ですかね…?

    作者からの返信

    ご訪問ありがとうございます!
    これは後から出てくるので書いちゃいますが、教皇的には「ちゃんと滅びるまで面倒見てやったではないか。それそろお役御免だろう。さぁ甘いものでも喰うか」的なノリです。
    あたふたしてるのは人間だけですね〜(笑)

  • アルフェリムが動き始めましたね、何を考えているのか。彼の行動が気になります。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます、
    アルフェリムの行動に興味を持っていただけるとは……これは常識人として行動しつつも読者の期待に沿える行動力も持ってもらわないといけませんね!

  • ふむ、緊迫した雰囲気ですね。
    国が滅ぶとの神託が下ったのですから当然ですが。
    しかし聖教皇は、微動だにしない構えですね。
    聖教皇にとっては国が滅びても関係がない、そんな雰囲気も感じますが。
    恐ろしい神託を前に、王家はどう動くのか、興味津々です!

    作者からの返信

    おっしゃる通りです。
    彼は、別に王国が滅びても関係ないと思ってます。むしろやっと仕事終わったー、みたいな。
    千年も生きてる生き物の感覚は人間とは違うんじゃないでしょうか。あ、ネタバレしてしまった。

  • 聖教皇様が猫をお被りになってる……! 威厳あります!(威厳ある方なのですが)

    ブラウスのボタンひとつ外したい、に息苦しさや重苦しさが詰まっています。
    アルフェリム様が何か企んでいる予感……。

    作者からの返信

    ふふふ、彼だって本気を出せば猫をかぶることが出来るんですよ。まぁかぶった猫が途中でどっか行っちゃうこともままあるので、神殿関係者は聖職者としての威厳の保持に頭を痛めているらしいですけど(笑)