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2024年12月14日 00:27
美しい衣装や風景の描写は路地猫みのるさまの真骨頂ですね。
作者からの返信
ああありがとうございます。できれば、「さま」はおやめください。想像の世界で素敵な景色をお楽しみいただければと思います^^
2024年12月7日 00:09
王太子と第二王子が二人揃って赴くなんて、国王もこの事態を重く受け止めているのでしょうね。公国、とても美しいところですね。読んでいて、スイスのようなイメージが浮かびました。観光客が多いのも頷けます。
ありがとうございます。どこかでちゃんと書かないといけないんですが、王太子は理性的に物事を処理する能力に優れ、第二王子は直感的に物事を把握する能力に優れます。同じ情報でも、ふたりの王子を通して受け取るとまた違った見方が出来るんですね。なのでふたりまとめて行かされました。スイス…ありがとうございます。今度から公国を描く時の資料はスイスにします。助かります♪
2024年12月6日 22:46
『虹の女神』のワードが先行しているからか、情景に虹がかかっているイメージが頭に自然と浮かびます。『女神の泉』から流れる水が生む小さな虹、色とりどりの花々の周りを芳香のように漂う虹……すごく神秘的な場所なのだろうなとうっとりします。叔父様は神殿より王族に主導権がいくように暗躍されておられるのでしょうか……?
ありがとうございます。なんだか虹がかかっているような気がしてきました。気象条件によっては見られるでしょうね。観光で訪れるにはすごくいい町だと思います。叔父様に暗躍してもらわないと話が進展しないので、魅力的な悪役を描けるよう頑張りたいと思います★
美しい衣装や風景の描写は路地猫みのるさまの真骨頂ですね。
作者からの返信
ああありがとうございます。
できれば、「さま」はおやめください。
想像の世界で素敵な景色をお楽しみいただければと思います^^