『自然の花』
天川裕司
『自然の花』
『自然の花』(アルペジオ)
Capo1
D C G D C D Em F#
ガラスに映った文学少年 さぁ明日は何をしようか
EmBm A Em F# Bm G A
風の中 揺れてる そんな自然に 君は似ている
B♭ A B♭ C A D
抑えられた衝動 どこへ行けば良いのか 当たりなし
D C G D C D Em F#
都会も田舎も 同じメトロで 白い心に 雲がよぎる
Em Bm A Em F# Bm G A
傘も無いまま 人 会話が弾む 君は生きて居る
B♭ A B♭ C A D
声を隠して 御霊(みたま)も隠して 君も屍? 文化祭
E F A B♭ G
※夜空に 一輪(いちりん) 花が咲いた 雨が降って
B♭ A B♭ A/CA
命芽生えた 自然の花 自然の花
D C G D C D Em F#
美学は 所詮 人が決めるものでしょう だけど自分で決める事も
Em Bm AEm F# Bm G A
あって然り 当然 自分の事は自分しか知らない
B♭ A Bm C A D
与えられた運命 どう考えれば良いのか 語れない
D C G D C D Em F#
人は 何となく 生きて居るものだ 生前も死後も分からないまま
Em Bm Em F# Bm G A
誰に創られたのか 知らないままで ボクは生きて居る
B♭ A B♭ C A D
疑うことを知らない 疑っても無駄骨 人は覚えた (※)
『自然の花』 天川裕司 @tenkawayuji
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます