第7話 4位です
皆さんが読んでくださったおかげで、この「別ルートで楽しむカクヨムコン」、創作論・評論ジャンルの週間4位になりますた!😆 4位以内になると、カクヨムのトップページに表示されるんですよねー。あ、PCのブラウザじゃないと表示されないですが。
「創作論・評論」の他の方の記事を見てみると、やっぱり「正攻法」みたいな記事が多いですね。そんな中「読みたくねえ」とか、「他に楽な方法はないか」とか書いてる時点でカクヨムコンのメインストリートから外れてるとは思うんですが、やっぱほら、人と違う方法を模索する方が楽しいじゃないですか!😅 私のリアルの仕事は「開発・研究職」に分類されるものなので、人と同じことやってては駄目なんですが、こういう気質だからその仕事も合っているのかも知れないなあ。
さて、私も遅ればせながら新作を書いてカクヨムコン10向けに投稿し始めました。
■ 王子、私を好きになってはいけません。
https://kakuyomu.jp/works/16818093089863878817
金曜日の夕方頃から公開し始めて、現在3話まで公開していますが、PV4, ★0……4……だと……💦
まあまあ私のPV数等は置いといて、土日ってほんとPV数が伸びにくい。書いてる人は自作を書き、読んでる人はきっと別のことに忙しいんだな、うんうん。まだ3話目ですし、なんとかなるんじゃね? ぐらいの気持ちで投稿を続けようと思います。
そう言えば応募開始から1週間過ぎたので、カクヨムコンのトップページはランキング表示に変わりましたね。上位の方すげー★の数ですが、キャッチコピーがカラフル過ぎてランキング見るのもしんどいなあ、最近😣 タイトルもね、確かに「ウケるタイトル」ってあるんですよ。過去作を投稿する際にタイトルを変えてみたいんですが、確かに『いま風』なタイトルの方が読者へのアピールになってる気はします。みんなランキングとか一覧のタイトルとキャッチコピーみて読むか読まないか決めてるだろうからね。
でも、タイトルも作品の一部だし、自分の心情的に「こういうタイトルがいい」ってあるじゃないですか。小説(特にラノベ)のタイトル、いつから昔の火曜サスペンス劇場みたい「タイトル読めばざっくり内容が分かる」長い感じになったのかなあ。やっぱりWebの発達とそれに適合した書き手・読み手が増えた影響ですかね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます