第二章 ママの正体が娘にバレた。
第5話 ゲスト出演することになった
運営からOKがでた二日後、また運営からメールが来た。
内容は、綾乃の初配信の時にゲスト出演してみないか?という旨のメールだった。
特に問題はないので、サクッと承諾した。
+++
「んぁ~終わった~!」
モデルのパーツわけが完全に終わったあと、携帯を確認したら運営から返信が来ていて、打ち合わせの日程などが書かれていた。
その返信でパーツわけが終わったPSDファイルを送りつつ、その日は眠りに落ちた。
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6話も読んでくれてありがとうございます。
前回で書いた通り、次章予告みたいなものです。
さすがに短すぎるので今日は昼にもう一本予約しています。
-追記-
※小説家になろうのほうで文字数の関係で第六話も一緒に登校しております。
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