企画から来ました。
技名がかっこいい。
初めの人間が悪魔なのではないかという展開が個人的に好きです。(自分が人類が敵とかの設定で書いてたりするからかもしれませんが・・・)
あくまで個人的ですけど、ガルが死んだところと、吸血鬼を倒して目覚めた後に吸血鬼を倒すときの主人公の4行くらいの回想のところが少し読みにくいかなあと思いました。(説明下手で申し訳ないです)
それ以外は丁寧に書いてあって場面を想像しやすかったです。
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
そうですね、コンセプトが言葉と悪魔、なのでそこをみていただけたのは非常に嬉しいところです。
なるほど、もう一度推敲してみます!
ご助言感謝いたします。
企画から来ました。
助けてくれると思ったシスターが実はそうじゃなかった第1話で、いきなり絶望させられました。
味方がどんどんやられていく第1章は一気読み必至のおもしろさで、この世界の悪魔は一筋縄ではいかないことがわかり、今後の展開が楽しみです。
あと一番目のキャラが好きです。
ベリーハードなコメントをするのが企画の意義のようなので言いますが、ハーレム風なタイトルの割に序盤の内容がシリアスで、軽い気持ちで読みに来た読者が離脱しそうな気はしました。
第2章以後はタイトル通りの展開になるんでしょうか?
作者からの返信
企画からのご参加ありがとうございます。
いや、本当にもうご指摘通りで……。本当なら三話までに多分ハーレムチュッチュッの方が、タイトル詐欺にならないんですが、色々してるうちにめっちゃシリアスになってしまいまして汗
そうです。第二章にて力を手に入れた主人公が、ハーレムっぽくなりつつも、シリアスな世界で|魔殺しの子供達《ベナンダティ》として頑張るといった具合です。
なので次作品を描く際は、なるべく三話以内にはタイトル通りにしていこうかなぁと考えてます。
嫉妬心がお強いようで…
言の葉の力より言霊の力とかにしてみてはどうですか?
言葉って物自体が由来が言(こと)と端(は)らしいので、葉の力っていうのはすこし違和感がある気がします。
作者からの返信
言霊を使っていなかったのには、わけがありまして……
しかし、言の端というのは存じ上げませんでした!!
勉強になりました。
ちょっともっかい精査します。
少なくとも言の葉は変えようと思います。
感謝です!