応援コメント

第7話◆一方その頃――公爵家長男の下っ端秘書の場合①」への応援コメント

  • ドンマイ名もなき新人君!
    君のことは忘れないよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    常にツッコミ役がわりを食う世界でありたい。

  • 今後この方に話しかけられることがあったら、これ幸いとメイジーやらマギーやら(愛称で名乗っただけで嘘は吐いてませんわー!あちらが勝手に勘違いしただけですわー!的に)名乗るのかしら……(笑)

    何にせよ、新人の側近くんに全部しわ寄せがいきそう。強く生きて、新人くん…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新人君、奥様に無事接触ができるのか!?
    どちらにせよとばっちりとシワ寄せを全面的にくらいそうなお方ですわ~!!

  • ( ̄_ ̄)そっかー、下っ端君だったかー




    まぁ、刺されなくて良かったww




    スズメバチがいなかったら、遅い朝飯のご相伴に預かれたのにねーww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    庭にいたのは下っ端君でした。
    そしてとばっちりを食らってしまいましたわ~。

  • この人ヒーロー候補になるのかな? なんないか~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たして奥様にヒーローと認知してもらえるのかしら……。

  • まともな人がやっと出てきた。
    真面目で特に悪いことしてないのにひどい目にあってた。1回目はともかく2回目は本物の蜂…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まともっぽい人が出てきましたわ~。
    でもすごく貧乏くじを引くタイプかもしれませんわ~。