2024年12月31日 01:00
さよならへの応援コメント
南無三
作者からの返信
🙏
2024年12月31日 00:57
決断と決意への応援コメント
はい、裏社会。
裏社会、怖い……
2024年12月31日 00:55
現在への応援コメント
辛い境遇からの反転で依存してるぅ。幸せが続いたらいいんだけどねぇ。
二人は完全に共依存状態です。お互いのことしか見えてないので不穏ですね。
2024年12月31日 00:53
レイへの応援コメント
んー、ゴミ親。天使って君のことねw
周りの環境って大事ですね。天使はレイのことです。(比喩的な意味で)
2024年12月31日 00:49
天使と出会うへの応援コメント
両親ゴミとしていきなり物騒w
コメントありがとうございます。両親はゴミです。二人の最後もあっけなかったです。
2024年12月30日 13:34
エピローグへの応援コメント
とても端的にまとめられていて、それでいてしっかりとスリルもあって楽しめました。執筆お疲れ様でした。
自分にしては珍しい展開のお話がかけたと思っています。最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
2024年12月30日 13:32
一緒に天国…もっとお爺さんとお婆さんになってからでも良かっただろうに…この業界に足を踏み入れた時点で運命は悲惨なものになってしまうんでしょうね。
一緒に天国、見せてあげたかったですね。環境が違えば…とも思うけれど、そうしたら二人が出会うこともなかったので、これはこれで幸せという形なのかとも考えます。ハッピーエンドとはいかないかもしれないですが、二人がそれぞれ眠る瞬間は穏やかであったと思います。二人が来世ではたくさんの人に愛され、幸せになれますように。
2024年12月30日 13:27
トイフェルがレイに向ける感情も愛な気がしますね。このままキラを亡きものにしようということでしょうが、そんなことしたらいくら恩義があってもレイが牙を剥きそうです。
トイフェルもトイフェルで、レイに狂気的な感情を抱いているような感じがします。レイからしてみれば、許せない存在になってしまうでしょうが。
2024年12月30日 13:23
境遇が似てるのもあり、レイに惹かれていくんですね。最後の方は少し狂気の色もありどういうおとしどこに向うのか少し不安になりました。
お互いに唯一無二の存在なんでしょうね。共依存的な。最後は不穏な空気を出しておきました。
2024年12月30日 13:19
これはいけないおねショタでしたね…粛清されて当然でしょう。前の回で天使レイと書いてたんでファンタジー的なお話かと思ってましたが、比喩的な天使だったんですね。危険から救われたとなると天使にも見えるでしょう。
ですね(笑)。そうなんです!比喩的に天使という言葉を使いました。周りから見たらどこが天使?と思うかもしれないですが、キラにとっては紛れもなく天使だったのだろうと。そんな気持ちで使いました。
2024年12月30日 13:10
すごく丁寧な描写だと思いました。最後に両親が屠られる姿にスッキリとしてしまうぐらいに。
コメントありがとうございます。そして、お褒めの言葉嬉しいです。キラにとって、レイの存在は救いだったことでしょう。
さよならへの応援コメント
南無三
作者からの返信
🙏