こんにちは。
救急車、何があったのかな……。
ツナに、韓国海苔に、天かす。
あ〜〜〜! 美味しそう!
一気にお腹が減ってきて、もう、ぐぅ、と鳴りそうです(笑)
面白かったです。
うおおッ、これ夜に読んじゃいけない奴じゃないですか。
いわゆる飯テロ。さっきご飯食べたばっかなのにお腹が空いてきましたよ〜´д` ;
それはともかく、気分を切り替える時ってまさにこんな感じかなあとしみじみ実感しながら読ませていただきました。
やっぱり気持ちと胃袋と満腹中枢って連動してるんですよね。
意気消沈していても美味しいものでお腹が満たされれば、それだけで前を向ける気がします。
救急隊員が押しかけて来なくて良かったです(笑)
なんだかホッとした気持ちにさせていただきました。
作者からの返信
那智 風太郎様
コメントをありがとうございます。
そしていつも近況ノートで素敵な写真をありがとうございます。
カレンダーにして部屋に飾りたいくらいです。
さてそうなんです!
いろいろあってもお腹が空いて、食べることが出来たら何とかなる様な気がします。
美味しいと思えると、前に向けますよね。
飯テロになってしまいましたか。
つまり、成功?
お星様もありがとうございました!
編集済
まさしく、これは小烏つむぎさんの本領を発揮する短編作品です。
主人公の感情の起伏と日常がリアルに描かれており、見事に融合しています。そのため、非常に共感しやすいです。
また、料理の描写が非常に詳細で、僕も思わず食べたくなりました。食事を通じて少しずつ元気を取り戻していく主人公の姿が温かく描かれています。
この作品はカクヨムコンの受賞候補として期待が持てる有力作品です。素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
神崎 小太郎様
コメントをありがとうございます。
素敵なお褒めの言葉に舞い上がってしました。
そして思わず「カクヨムコン」の短編の参加ボタンをポチしてしまいました。
いろいろあっても、とりあえずお腹を満たそうよというメッセージが読んで下さった方に届くといいなと思います。
お星様もありがとうございました!
編集済
悔しいことがあっても腹は減る。
簡単なものでも腹に入れれば落ち着く。
真理ですね。
食べずに悩むとドツボにはまる一方。
食材一つ一つに大切な人に纏わる思い出があったりすると、なにくそって前に進む気力も湧く。
そういう真理を切り取って、改めて伝えていただきました。
途中の救急車も、いいフックになっていました。
ほんの小一時間切り取っただけの日常が、とてもリアルに、美味しそうに書かれていて、誰だ、こんな時間に読ませるのは! と思いました(笑)。
描写が、いつもながら、とても丁寧だなあと思います。
聴いていて、とてもわかりやすいでしょうね。
(音が出せない環境なので聴けてません。明日の朝、聴きますね〜)
夜に食べたポトフが、意外と腹持ちが悪く、半分空腹を我慢して寝ようとしているところでテロリストにヤられました。
ありがとうございました。
作者からの返信
緋雪様
コメントをありがとうございます。
あら、飯テロになってしまいましたか。
リアルに美味しそうに感じてもらえたなら、嬉しいです!
音が出せない環境、わかります。
私も音は一人になってからじっくり聞くようにしています。
特に永嶋様のあの曲とか。ね。
お星様もありがとうございました!
「これしかないから」で、ありあわせの間に合わせ。
普段ならしない組み合わせに、おずおずと箸をのばす。
こうして、新たな食の扉がひらかれるのです!