応援コメント

」への応援コメント

  • 僕の少年時代、図書室で圧倒的人気は江戸川乱歩のミステリーでしたね。
    私は怖いの大が付く苦手なのであの表紙絵すら見たくなかった。
    でも本を読み自体は嫌いじゃなくて
    椋鳩十先生の動物ものを好んで読んでました。
    基本僕の借りる本には借りた方の名前がほとんどないという(苦笑)

    作者からの返信

    狼駄さん。
    自分の「好き」を究めようとする狼駄少年の姿が浮かびました。
    (*´艸`*)

    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    普通にゲシュタルト崩壊が起こる。そんな僕に寄り添い、向き合ってくれる母親は、僕にとってはきっと優しい世界そのものだったのでしょう。
    波の女と書いて婆。押しては返す波のように、トライアンドエラーを繰り返し、繰り返し、愛情を注がれたのでしょう。

    作者からの返信

    かごのぼっちさん。
    おっしゃる通りです!
    (*‘ω‘ *)
    もう、この素晴らしいコメントを
    このまま解説として添えたいくらいです。

    深く読み取ってくださり、ありがとうございます!

  • お母さん、よく子どもの障害を受け入れる事が出来ましたね。
    理解して対応して、寄り添ってもらえると子どもも居場所が出来ますね。

    作者からの返信

    つむぎさん。
    他と比べることよりも、その子自身を見てあげてほしいですよね。

    どんなに否定しても、目の前の事実は変わらない。
    どうしたら、少しでもボクの苦痛を和らげることができるか。ボクがボクを否定せずに生きられるか。
    居場所って、大事ですよね。

    コメントありがとうございます!