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2024年12月8日 14:02
僕の少年時代、図書室で圧倒的人気は江戸川乱歩のミステリーでしたね。私は怖いの大が付く苦手なのであの表紙絵すら見たくなかった。でも本を読み自体は嫌いじゃなくて椋鳩十先生の動物ものを好んで読んでました。基本僕の借りる本には借りた方の名前がほとんどないという(苦笑)
作者からの返信
狼駄さん。自分の「好き」を究めようとする狼駄少年の姿が浮かびました。(*´艸`*)コメントありがとうございます!
2024年12月8日 10:34 編集済
普通にゲシュタルト崩壊が起こる。そんな僕に寄り添い、向き合ってくれる母親は、僕にとってはきっと優しい世界そのものだったのでしょう。波の女と書いて婆。押しては返す波のように、トライアンドエラーを繰り返し、繰り返し、愛情を注がれたのでしょう。
かごのぼっちさん。おっしゃる通りです!(*‘ω‘ *)もう、この素晴らしいコメントをこのまま解説として添えたいくらいです。深く読み取ってくださり、ありがとうございます!
2024年12月7日 13:09
お母さん、よく子どもの障害を受け入れる事が出来ましたね。理解して対応して、寄り添ってもらえると子どもも居場所が出来ますね。
つむぎさん。他と比べることよりも、その子自身を見てあげてほしいですよね。どんなに否定しても、目の前の事実は変わらない。どうしたら、少しでもボクの苦痛を和らげることができるか。ボクがボクを否定せずに生きられるか。居場所って、大事ですよね。コメントありがとうございます!
僕の少年時代、図書室で圧倒的人気は江戸川乱歩のミステリーでしたね。
私は怖いの大が付く苦手なのであの表紙絵すら見たくなかった。
でも本を読み自体は嫌いじゃなくて
椋鳩十先生の動物ものを好んで読んでました。
基本僕の借りる本には借りた方の名前がほとんどないという(苦笑)
作者からの返信
狼駄さん。
自分の「好き」を究めようとする狼駄少年の姿が浮かびました。
(*´艸`*)
コメントありがとうございます!