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」への応援コメント

  • ウッ! 頭がッ!
    きっとこの登場人物には僕の小説が蟻の行列に見えてしまいそう……。
    でもお母さんの音読良いですね。

    作者からの返信

    狼駄さん。
    まぁ!
    (*´艸`*)
    世の中には、いろいろな人がいるということです。

    コメントありがとうございます!

  • LDと言えば簡単ですがそうではない。他とは違う自分への戸惑いはまさに、桃の中。何も読めない、わからない僕には、桃に集る蟻や羽虫でも見るようで、疎ましい。辛いですね。

    作者からの返信

    かごのぼっちさん。
    おっしゃる通り、ひとことで片付けられる事象ではありません。

    まわりの人との違和感、
    同じことができない戸惑い、
    できないことを理解してもらえない苦しみ。

    異端者であることを突きつけられた本人が一番苦しいと思うのです。
    ボクにとっては、それが日常なのだから……


    「桃」にも着目してくださり、ありがとうございます!

  • そういう障害なのでしょうか?
    障害でなくても母国語以外の文字に初めて出会ったときは、そういう気持ちになりますね。
    (初めて楔形文字の遺跡を見た時を思い出しつつ)

    作者からの返信

    つむぎさん。
    作中の「ボク」にはいろいろとつまずきがあります。発達のでこぼこです。

    たとえ、つまずきやでこぼこがなかったとしても、
    意味のある文字列のはずなのに
    それが理解できない。
    このもどかしさや苦痛を感じていただけ、
    伝わったようで嬉しいです。

    コメント、ありがとうございます!

  • ディスレクシアでしょうか?

    作者からの返信

    緋雪さん。
    よくご存知ですね。
    明記はしませんが、
    いろいろとつまずきのある「ボク」です。

    コメントありがとうございます。